FTP失敗。ファイル転送できない。

ファイルをサーバにアップロードしようとするが、できない。FTPの画面を見るとDisk quota exceededとある。

サーバは、XFREEと言うフリーのレンタルサーバだ。容量は十分にある。で、よくよく見ると、XFREEサーバでは、1ファイルの最大サイズの制限があり、3Mbyteが上限。大きなファイルを転送したかったら、有料サービスに切替ないと行けないようです。

そういえば、https:// でこれまでアクセスできていたのに、今年の中頃からアクセスできなくなりました。ちょうどXserverからXFREEサーバのサービス名称が変わってから httpsで接続できなくなったように思います。これも、有料サービスでないとダメと言うことかな。これまで出来ていたのに、サービス内容がだんだん下がっているように思います。残念。

なお、今格安でレンタルサーバを選ぶならどうするかと言うと、私は、StarServerをレンタルしてます。StarServerのライトプランを3年間で契約すると、月々200円です。性能的にはかなり良いです。これが今のおすすめかな。

スターサーバー

新しいフォルダが作成できなくなった…

windows10 で 突然 新しいフォルダが作成できなくなりました。

右クリックしても、新規フォルダの作成項目が消えてしまいました。

対処方法は、以下のサイトが有効でした。助かりました。

https://hazimaru.jp/211/

レジストリ

「HKEY_CLSSES_ROOT」
→「Directory」
→「Background」
→「shellex」
→「ContextMenuHandlers」

その配下に「New」と言うキーを追加し、値に「{D969A300-E7FF-11d0-A93B-00A0C90F2719}」を設定しました。

 

 

Google Drive uses 100% Disk

Google Drive uses 100% Disk

  1. Open a text editor.
  2. Enter the following into the window:
    1
    taskkill /IM googledrivesync.exe /F
  3. Save the file to your desktop with the extension of .bat e.g. The name of my file is GoogleDriveSync.bat

Whenever my Disk is at 100% I merely double-click the bat file as created above and a few seconds later my computer is back to its usual quick response times.

(from  https://www.organicweb.com.au/17769/internet/googledrivesync-error/)

 

要は、バッチファイル「GoogleDriveSync.bat」を作ってクリックしてると言うこと。

バッチファイルの中身は、「taskkill /IM googledrivesync.exe /F」と一行のコマンドが記載されたものです。

 

Windows10 ディスク100%

PCがいつも遅い。タスクマネージャーでパフォーマンスを確認するとディスク100%。

サービスを一個止めたら、ちょっとマシになった。

↓ ↓

”SuperFetch”を無効

「SuperFetch」は、ユーザーの使用履歴などからよく使うデータをハードディスクからメモリにあらかじめ転送しておき、キャッシュしておく機能です。
「Windowsキー」と「x」を同時に押すと、メニューが出ます。「コンピューターの管理」から、「サービスとアプリケーション」をクリック、「サービス」をダブルクリックするとサービス一覧が出ますので、「Superfetch」をダブルクリックし、プロパティから「スタートアップの種類」で「無効」に変更します。

(出展:https://www.pcdepot.co.jp/cm_g/trouble/windows10_disk_usage_trouble.html)

 

WordPressを持ち運ぶ

日記をつけるためにInstantWordPressをUSB上にインストールしました。今回は、USB上にWordPress環境構築と日本語化について説明します。

ほんと、3分で完了。InstantWordPressをダウンロードして、USBメモリに解凍したら完了です。

 

1)InstantWordPressのダウンロード

ここから、ソフトをダウンロードする。

2)InstantWordPressファイルの解凍

ダウンロードしたファイル(ダウンロード時のファイル:IWP-v5.3.4-Win.zip)をUSBメモリに解凍


3)InstantWordPressの起動

解凍したInstantWordPressのあるフォルダを参照します。「Start-InstantWP.bat」を起動させ、しばらく待つと、



InstantWordPressの管理画面(メニュー)が開きます。

何度か次へ(Next)ボタンをおして

閉じる(CloseまたはClose and Don’t Show Again)ボタンをおして、最後にInstantWordPressの管理画面(メニュー)が開きます。

4)WordPress Admin画面起動

InstantWordPressの管理画面(メニュー)から「WordPress Admin」をクリックするとログイン画面になります。ここで、ログインのユーザー名は「admin」パスワードは「password」を入力します。

見慣れたWordPressのAdmin画面が開きます。あとは記事書いてね。投稿→新規追加で書けます。

5)日本語の設定

日本語にしたいときは、設定(Settings)→一般設定(General)→サイトの言語(Site Language)を”日本語”に変更。最後に変更を保存(Save Changes)ボタンを押します。


6)テーマの変更

テーマを日記調に変更します。http://www.s5themes.com/theme/diary/からテーマファイルをダウンロードします。



外観(Appearance)→テーマの編集(Editor)→新規追加(AddNew)で、ダウンロードしてきたファイル(diary.zip)を解凍せずZipのままでアップロード。

外観(Appearance)→テーマ(Themes)→変更したいテーマを選択(Activate)するとサイトのデザインが変更されます。

変更前のデフォルトのサイトデザイン

テーマ変更後のサイトデザイン

以上です。あとは、USBを持ち歩けば、どこでも日記かけます。(windowsかmacかどちらか一方でしか動かないでうけどね。)

日記を書きたい!非公開のブログってあるの?

PC上で日記を書きたいと思ったときに、いくつか選択肢があるかと思います。パッと思いつくところでは、日記ソフトを使うか、ブログを非公開で使うか。日記ソフトを探してみましたが、ピンとくるものがありません。日記の一部をブログで公開することがあるかもしれないと思うと、ブログと同じようにHTMLで記載できるものがいいなぁと思うのですが、例えば、Osiroi なんてソフトがありますが、長らく更新されてませんね。

ブログいろいろありますね。でも基本ブログは公開することが前提なので、ちょっと個人的な日記には不向き。

livedoor Blog
http://blog.livedoor.com/
はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/
Ameba(アメブロ)
http://ameblo.jp/
goo ブログ
http://blog.goo.ne.jp/
Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/
FC2ブログ
http://blog.fc2.com/
Seesaa ブログ
http://blog.seesaa.jp/

 

エバーノートとかOneNoteグーグルドキュメントにメモルのもいいかもしれませんが、日記以外のこともいろいろ記録しているのでいろんなものと混じって日記がごちゃごちゃになりそう。

ということで、結局USB環境にWordPressを入れることにしました。一番メジャーなのがいいので、InstantWordPressかな。他にもWordPress PortableXAMPP+WordPressやBitnamiなどありますが、InstantWordPressが今は一番おてがるかと思いますので、これで日記専用、ローカルWordPress環境を持ち運び可能なUSB上に構築したいと思います。

 

 

インターネット接続環境はどうしようか悩む。WiFiにするか、光回線にするか。

今のお店には、電話も、インターネット接続環境もありません。でもスマホがあるので事足りています。いえ、事足りてました。しかし、先日、PCを開いてテザリング(スマホ経由でインターネットにつなぐ)してましたが、通信上限に引っ掛かり、インターネット検索がまともにできなくなりました。これから、インターネットを使ってのやり取りとか増えそうなので、そろそろフレッツ光でも設置する時期かなぁと思い始めた次第です。(いまどき、そんな所で仕事してたの!?って感じですけど。)そこでインターネット接続環境はどこがいいのか検討を始めました。

価格

  • 光回線(NTT東西、auなど)月額4000円~6000円
  • LTE回線(Docomo、Yモバイルなど)5000円~6000円
  • WiMAX(UQ WiMAX)月額2000円~4000円
  • ADSL(NTT東西、ソフトバンク)月額4000円~6000円

通信速度

  • 光回線 早い!!最大2Gbps
  • LTE回線/4G回線 100Mbps (docomo PREMIUM 4Gだと最大337.5Mbps)
  • WiMAX 最大440Mbps (一部エリアで下り最大558Mbps)
  • ADSL 最大50.5Mbps
    ※カタログ上の値なので、実測値はかなり落ちると思います。

通信の安定度とLTE・WiMAXのカバーエリア

  • 光回線 安定
  • LTE回線/4G回線 不安定、速度制限あり。通信カバーエリアは広い
  • WiMAX 不安定、速度制限あり。LTEよりましかな。通信カバーエリアは狭い
  • ADSL 最大50.5Mbps 安定
    ※カタログ上の値なので、実測値はかなり落ちると思います。

ここまでのまとめ

うちの店舗には固定電話がないので、あらたにメタル回線を引くぐらいなら、光回線引いたほうが良いので、ADSLは除外。ADSLは、光回線とくらべると値段はあまり変わらないけど、通信速度は遅いといった感じでしょうか。

多少通信が安定しないところもありますが、価格面でお安く、通信速度が早めのWiMAXにしようかと思います。

ちょっと余談

インターネット+固定電話を引きたいなら、光回線(NTT東西)+ひかり電話ですね。将来的にはそうするかもしれませんが、今回はパス。

脱線しますが、格安で電話番号を入手したいなら、LaLa Call が月額100円でおそらく最安値です。ただし、スマホを既に持っている(すでに電話番号を1個持っている)ことが必要で、入手できる電話番号が050から始まるIP電話番号になります。安定した通話品質をお望みならLaLa Callよりも050plusがまだ良さそうな気がします。

さらにWiMAXはどこのプロバイダがいいのか調査していきます。

WiMAXには、通信料が月7Gを超えると通信規制がかかります。3日連続で利用して10G超えても規制がかかります。ということでギガ放題という7G通信規制が無いサービスで探してみます。

ちなみに、GMOのとくとくBBのモバイルルータをすでに契約しています。ギガ放題で契約。キャッシュバック額が大きくて最安値だったからです。その時は、3万3千円のキャッシュバックでした。理由あって契約者は私ですが、使っている人は別の人です。キャッシュバックが11か月後、メールで案内が来ます。見落としそうです。キャッシュバック申請がなかなか難しいとの噂です。たまに繋がらない、遅いときがありますが、まぁ使えるかなという感じです。そのかわり、毎日宣伝メールが来ます。こんなにメールが来るとキャッシュバック案内メールが埋もれて消してしまいそうです。

選んだプラン

プラン WiMAX2+ ギガ放題接続サービス
機種 Speed Wi-Fi NEXT W04 (グリーン)

ちなみに、キャッシュバックまだ受け取っていないので、今月々6,402円払ってます。とくとくBBキャッシュバックプラン 2017年11月30日までになってる。多分、現状WiMAXの最安値。 ↓ キャッシュバック受け取ればの話ですが。

http://gmobb.jp/wimax/shokai-waribiki/?C=zpo0QDFg

今回は比較の意味でも別のところから選ぼうかと思います。なんせ、11か月後のキャッシュバック申請見逃しそうなのが唯一欠点ですね。ともかく、キャッシュバック受け取って、2年か3年したら、見直しですね。良いプロバイダがあったら、乗り換えましょう。WiFiルータの端末機器も新しくなるし、もっと安いプランが出てきているかもしれませんので。

 

選ぶポイント

  • WiFiルータの端末が性能のいい奴
  • 通信規制がなくて、月末になっても快適に通信できること。(ギガ放題サービスと言う名前のサービスになりますが、これは、7GB/月のデータ通信量制限は無しだけれども、混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)はありというサービスしか無さそう。)
  • 月額費用が安いこと。
  • キャッシュバックが受け取りやすいこと。

てな感じですかね。

値段だけなら価格.comで一発ですね。楽天モバイルが最安値です。LTE回線のようです。通信規制あり、キャッシュバックもメール案内のみで受け取りにくそう。あと、3年目に入ると、月額費用が激高になりそうで不安が残ります。
通信規制ありなので、今回の選択からは却下ですね。楽天モバイルが提供する端末を見てみましょう。安いほうがHAUWEI。ドコモのDtabと同じメーカですね。通信速度は下り150Mbps。遅い。高い端末はNEC社製だったとおもうAterm MR05LN。速度も375Mpbs。こっちなら性能的にはOKですね。値段はHAUWEIの4倍高いですが。

さらに価格.comをみると、価格だけで見ると、プロバイダとしては、とくとくBB、nuromobile、BIGLOBEあたりがあります。
今回は、BIGLOBE+UQWiMAXかな。BIGLOBE(NEC)なので安心。キャッシュバックの申請はメールのようですが、45日間と猶予が長いので、よさげ。ということでこれに申し込もうかと思います。

 

これ↓にするつもりのプラン

BIGLOBE Flat ツープラス ギガ放題(3年)

「ハイスピードモード」のWiMAX 2+が月間データ通信量制限なし。
(混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)はあります。)
「ハイスピードプラスエリアモード」において7GB/月のデータ通信量制限はあります。

WiMAX関連用語でちょっとメモ

ハイスピードプモードとハイスピードプラスエリアモードの違いは以下のサイトがわかりやすいです。

ハイスピードプラスエリアモードって何?注意点は?疑問を解消。

 

 

 

 

 

windows10Update後にブルースクリーンが発生するようになった。未解決

2017年11月にwindows10のUpdateをしてからブルースクリーンが出るようになった。PCがスリープ状態になり、30分以上経ってから、復帰させるとブルースクリーンになるように思う。

NVIDIAのディスプレイドライバか、USB接続のHDDのドライバが悪いのかなぁーとあたりをつけるが原因がよくわかりません。

ドライバーはどれも最新のようなのですが、やっぱりブルースクリーンが出続けます。過去、NVIDIAのディスプレイドライバーには何度も泣かされ、何度も対処して来たのでもう大丈夫だと見切りをつけて、USB接続のHDD側の設定をいじってみることにしました。しばらく様子をみます。

”USBのセレクティブサスペンド”を無効にしてみました。(下図参照)

コントロールパネルから設定できます。これでスリープ状態になっても、USB接続HDDの電源が切られることがなくなり、ブルースクリーン回避につながるかもと期待して。

 

余談ですが、

ちなみに、NVIDIAディスプレイドライバ(グラフィックボード)の調子が悪いと思ったら、まず、物理的な接続状態を見直ししてください。接点を磨いて、ほこりを取り除いてから、しっかり、がっちり接続してください。さらに必要ならGPUとFANの間にグリスも良いものに塗り直して、熱放出処理の改善をしてください。最終的のこの2点を施すことで調子の悪かったPC3台とも改善しました。
マザーボートとグラフィックボードの間の電気信号のやり取りが相当シビアなのか、本当に!相当!導通状態がBEST!に近い状態でないとNVIDIAディスプレイドライバがうまく動かないように思います。おまけに熱も相当出すので、ひどいと熱暴走します。熱暴走していた当時はゲームのし過ぎだったのかもしれません。

 

コンビニ決済(後払い)調査中

調査中のメモ。

Yahooストアにネットショップを出店したはいいが、コンビニ決済(後払い)はどうやって決済手段に追加設定すれば良いのか調査中。

ストアクリエイターProの設定画面から追加できることは分かったが、決済の中身は自分で用意しないといけない模様。これは、商品代引き、銀行振込の場合と同様。注文データだけ取り込めるようになるが、実際のお金のやり取りは別途ショップ側で用意と言うことかなぁ。なお、コンビニ決済(前払い)やクレジット決済ならびにモバイルの決済さらに、ペイジはYahooストアにて準備してくれているようです。ストアクリエイターProの設定画面から追加するだけで準備完了。

と言うことで現在コンビニ決済を代行してくれるところを調査中。

https://www.ato-barai.com/service/

http://np-atobarai.jp/shop/

http://collect.nissen.co.jp/price/

 

こんなところかなぁ。

 

 

Windows10 Update 1706,1709インストール完了

一ヶ月以上失敗を続けていたwindows Updateですが、ようやく成功しました。以下、無事Update完了し再起動直後に立ち上がってきたEdgeの画面。

対処は、このMicrosoftのサイトの言うとおり実施して行きました。結構いろいろな対策を試してみました。たえずDisk100%の状態の動作ノロノロPCなので、ほぼ一日かかりました。

(画像ファイルは、こちらのリンク )

有効な対策になったのは、dismコマンドとsfcコマンドのようです。これでUpdateが成功しました。

 

これでもだめな場合は、インプレースアップグレードなるものを実行するようです。これが最後の対策のようです。これでだめなら、もうUpdateできません。

インプレース アップグレードを実行する

Windows 10 メディア作成ツール (MCT) をダウンロードし、MCT を使用して Windows 10 の “インプレース アップグレード” を実行します。 手順については、ビデオをご覧ください。