Snipping Tool と Dropboxで[Ctrl]+[Prt Scrn]キーが競合して困った。

Windows10には、標準でSnippint Toolと言うキャプチャーツールがあります。画面キャプチャするのに便利なツール。よく使ってますが、Snipping Toolでメニュー画面をキャプチャしようとしたある日のこと、[Ctrl]キー+[Prt Scrn]キーを押すとSnipping Toolではなく、Dropboxが起動してしまい、メニューキャプチャーができません。と言うことで、今まで通り、[Ctrl]+[Prt Scrn]キーを押すとSnipping Toolが動くようにしたときの作業メモです。

原因は、[Prt Scrn]キー(プリント スクリーン キー、Print Screen キー)をSnipping ToolとDropboxで使っているようです。Snipping Toolを起動して、Dropboxを起動すると、後で起動したほうが優先的に[Prt Scrn]キーを使っちゃうようです。

作業手順

1)Snipping Toolを終了します。

2)Dropboxの設定を変更して、から終了します。

Dropboxは画面右下のアイコン右クリック、さらに出てきた小窓の右上の歯車をクリックし、基本設定を選びます。(Dropbox終了メニューもここにあります。後ほど選びます。)

2)Dropboxの設定画面を開き、インポートメニューの中にある赤丸の部分”Dropboxでスクリーンショットを共有”のチェックをはずします。で”適用”、”OK”ボタンを押します。

3)Dropboxを終了させます。2)で触れましたが、
Dropboxは画面右下のアイコン右クリック、さらに出てきた小窓の右上の
歯車をクリックし、Dropbox終了メニューを選びます。

4)Dropboxを起動後、Snipping Toolを起動すると、無事メニューのキャプチャーが取れるようになりました。

 

Snipping Toolでメニューのキャプチャーの操作方法は、

1)Snipping Toolを起動
2)[Esc]キーを押す
3)キャップチャーしたいアプリケーションのメニューを表示する
4)[Ctrl]キー+[Prt Scrn]キーを押す
5)キャップチャーしたい箇所を選択する

です。

色々あって、最後は、google 日本語入力でCortanaやedgeに日本語が入らない!?

Windowsシステムが また 壊れる

windows7からwindows10にアップグレードしました。これで何度目だろう。すぐにwindowsのシステムファイルが壊れます。バックアップからリストアを試みたが、肝心のシステムが直らない。windows10のシステム回復も自動でも直りません。はぁ、、(ため息)、とうとう再インストールすることにしました。復活させるまで丸2日かかるのよねこの作業。

今回はこんな感じで壊れました

今回は、Affinity Desigerが動かなくなりました。こんな感じ。

原因は、windows10のシステムファイルの一部が壊れているとのこと。私の古いPCにwindows再インストールとなると、windows7から入れ直しです。

リカバリするも、全てダメ

その前に、もう一つ、古いバックアップデータのリカバリを試してみました。一旦、windows10から7にダウングレードして(先日windows10にしたばかりで10日立っていないのでダウングレードすることができました。アップグレード後、10日経つと戻しに必要なファイルを消すのでwindows7に戻せなくなるようです。)、過去のバックアップから復活をと思ったら、先日windows10のバックアプを取った際、システムがwindows10で上書きされたようで、過去のwindows7のバックアップデータではてうまくシステムがリカバーできません。windowsの自動回復もだめ。windowsバックアップが肝心なところで使えない。

と言うことで、windows7クリーンインストール。続いてwindows10にアップグレード。Affinity Designerを入れ直し。無事復活しました。

バックアップしとこう

今後のために、バックアップを取ろうとしたら、さいごの最後でエラー。先日もバックアップで変なメッセージを出しているし。今回は、システムの保護を有効化し、復元ポイントを作成したのが原因でバックアップできなくなったのかなぁと推測してます。このバックアップはそもそもwindows7の機能なので。windows10はバックアップじゃなくて”システムの保護”機能でデータ保護ですね。

今回は、復元ポイントを設定したので、バックアップがなくてもシステムエラーが発生しても回復できるでしょう。結局コイツを使ってバックアップしました。(AOMEI Backupper Standard)フリーソフトです。EaseUS Todo Backup Freeよりもおすすめです。早いし、分かり易いし、MBRもGPTも気にしなくていいいし、さらにBIOSもUEFIも気にしなくてOKなので。

Photoshopがうごかない

で、またま困った。私は古い古いPhotoshopを持ってます。CS2と言うやつです。Photoshopファイルを開いたり、出力したりしなければならないときに使う予定です。Affinity Photoと言うソフト買ったので、できればPhotoshopを使いたくないのですが仕方がない。こいつがwindows10では動きません。で発見したのが、Microsoftの日本語入力(IME)と古いPhotoshopが競合しているようで、Photoshopの起動を妨げます。で、対策は、IMEをgoogle日本語入力に変更することです。で早速、google日本語入力をインストールしPhotoshopが動くようになりました。めでたしめでたし。

日本語入力ができない

今度は、Cortana、Edgeに日本語入力ができない。で対策をしらべます。これらソフトたちは、Google Japanese Inputフォルダへのアクセス権限が無いようです。アクセス権限を追加してやります。具体的には、”ALL APPLICATION PACKAGES”と言うグループがGoogle Japanese Inputフォルダにアクセスできるようにしてやることで、ようやく全てがこれまで通りになりました。まる2日かかりました。他にもいろいろあったけど。

 

なお、参考にしたページはこちら http://izu.wpblog.jp/post-3810/
前にも似たような内容のページを参照して対応した記憶が、、、

1)【Google Japanese Input】フォルダのプロパティを開きます。

デフォルトでは、以下のフォルダ配下にあります。(windowsの64ビット版と32ビット版で場所が違います。)

64ビットの場合
“%ProgramFiles(x86)%\Google”(通常は、C:\Program Files (x86)\Google)配下

32ビットの場合
“%ProgramFiles%\Google” (通常は、C:\Program Files\Google)

【Google Japanese Input】フォルダを右クリックしてプロパティを表示。

2)プロパティ小窓の中にある「セキュリティー」タブをクリックして切替え
赤枠の”編集”を押す。

3)更に”追加”を押す。

4)ポップアップしたウインドウに【ALL APPLICATION PACKAGES】と入力して”OK”を押す。


(キーボードのコントロール+Cでコピー、コントロール+Vでペーストできます。)

5)最後に、【ALL APPLICATION PACKAGES】グループが追加されていることを確認して”適用”、または”OK”を押す。

6)これでCortana、Edgeに日本語入力できるようになります。
以上です。

windows.old フォルダの削除

こんな説明がありました。

(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028075/windows-delete-your-previous-version-of-windows)より抜粋

以前のバージョンの Windows を削除する

  • Windows 10 にアップグレードしてから 10 日が経過すると、お使いの PC から、以前のバージョンの Windows が自動的に削除されます。 ただし、ディスクの空き領域を増やす必要があり、ファイルと設定が Windows 10 の必要な場所に存在することが確認できている場合は、以前のバージョンの Windows をユーザー自身が安全に削除することができます。 Windows.old フォルダーを削除することに注意してください。このフォルダーには、以前のバージョンの Windows に戻すためのオプションを提供するファイルが含まれています。 以前のバージョンの Windows を削除すると、元に戻すことはできません。
  • タスク バーの検索ボックスに「設定」と入力し、結果の一覧で [設定] を選びます。

  • [システム][ストレージ][PC] の順に選び、一覧を下へスクロールして、[一時ファイル] を選びます。

  • [一時ファイルを削除] で、[Windows の以前のバージョン] チェック ボックスをオンにして、[ファイルの削除] を選びます。

最後に、消えないフォルダは、コマンドで消しました。
rd “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”  とか del “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”
※ 実際の画面上 \ は ¥ で表示されます。
とか打ちました。ファイル名の後ろに半角スペースとかあるかもしれないので、tabキー使ってファイル名補完すると良いかも。

Brackets 試してみたら、すぐ固まった。

あたらしくエディターをためしてみる

エディター遍歴です、viからemacsになり、vzエディターでバリバリプログラムを書くようになり、またemacsにもどり、eclipseが出てきたあたりでプログラムを書かなくなりました。そして、ずーーとTeraPadで事足りてました。かなり前にWEBデザインを少し勉強しはじめ、Dreamweaverも少し使いましたが、それからもうほとんどコーディングすることがなくなっていた今日このごろ。

また趣味みたいなものですが、WEBページを作りはじめました。今は、AtomエディターでHTMLファイルをコーディングしていますが、もうちょっといいものは無いかと探してみました。で見つけたのがこれです。Brackets Ver1.11となってます無料なので助かります。

bracketsエディターの使い勝手はいかがなものかとインストールしてみました。拡張機能を入れて、あらら、なかなかインストールが終わらない、拡張機能インストールをキャンセルするとメニューが開かなくなりました。終了もできない。字も打てない。固まってはないけど、入力が全て無視されます。字を打つ前にトラブルです。なんかトラブルを引き寄せるとほほ体質みたい、、前から薄々気づいてましたが。。。

タスクマネージャーからbracketsプロセスを強制切断します。
そして、拡張機能と設定ファイルを一旦消して(移動させて)再起動すると動くようになりました。
なお、インストールが出来なく、問題を引き起こした拡張機能は、Sidebar Plusです。

 

対処した内容

設定ファイルと拡張ファイルは、C:\Users\”ユーザ名”\AppData\Roaming\Brackets 配下にあります。このフォルダ配下のbrackets.json、state.json、ならびにextensions配下のファイルを消します(私は、何処かに移動させました)

そして、Bracketsエディタを起動すると、動くようになりました。めでたしめでたしです。

どうでもいいですが、作業環境をメモしておきます。

現在のWEB制作のソフト環境ですが、
■エディタ:Brackets ¥0
■お絵かき:Affinity Designer ¥6000
■写真加工:Affinity Photo ¥6000
■FTPソフト:FFFTP ¥0
です。趣味のWEB作成をしているwindowsユーザ向けおすすめ環境です。特にadobeのイラストレータやフォトショップ買うのに抵抗のある方、Affinity Designerがおすすめです。

PCは、5年以上経つベテランPCですが、インテルcore i7、windows10、メモリ12Gでまだまだ現役です。SSDがPCの高速化に一番効きますね。
<マウスコンピュータ MDV-ADG9150X>
■インテル(R) Core(TM) i7-950 プロセッサー
■12GB メモリ [ 2GB×6 (DDR3 SDRAM PC3-10600) / トリプルチャネル ]
■C:125GのIntel SSD、D:1TB SerialATAII 7200rpm
■NVIDIA(R) GeForce(R) GTX470 /1280MB/Dual DVI (デュアルモニタ対応)
■インテル(R) X58 Expressチップセット
■22倍速DVDスーパーマルチドライブ
■Windows® 10 Pro 64bit(windows7からアップグレードしました。)

最後にディスプレイですね。22インチのDELL製とIOデータ製の液晶を使ってます。デュアル画面ですが、画面の色と印刷時の色の差がちょっと大きいことが悩みです。調整してないだけですが、、

IPAD版 Affinity Photo チュートリアルビデオ(英語)

windowsユーザがPhotoshopの代わりに使うとしたら、フリーソフトのGIMPかAffinity Photoのどちらかでしょう。わたしは、Affinith Photoをおすすめします。

Affinity Photoチュートリアルビデオ(公式)

Here’s the list:

 

  • Opening, Saving & Exporting
    • Learn how to open images from different sources (Photos App, cloud storage), see how images are auto-saved and discover how to export and share images – both in common formats (JPEG, PSD) and as Affinity documents.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Interface Tour
    • Take a tour of Photo for iPad’s interface and get to grips with Personas, Tools, Studios and more.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Basic Image Editing Workflow
    • This video will guide you through a straightforward import – edit – export workflow for the iPad version of Photo.
    • It covers importing an image through Apple Photos, adding adjustment layers, applying filters, then exporting both to cloud storage and Apple Photos.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • iOS 11 Drag & Drop
    • See how to use iOS 11’s new Files browser and its drag-drop functionality to import images into Photo – including dropping multiple images in for stacking, HDR merge, panorama stitching and more.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Inpainting
    • See how to use the Inpainting Brush in Affinity Photo for iPad, which allows you to intelligently remove and replace content in images.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Gestures
    • Affinity Photo for iPad supports multi-touch gestures, and this video demonstrates the most useful gestures you’ll use again and again.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • On-Screen Modifiers
    • Learn how to enable and use on-screen modifiers with the iPad version of Affinity Photo. They behave the same way as traditional modifiers (Ctrl, CMD, Alt) but are touch-based.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Adjustments
    • Get an overview of how to add adjustment layers to your images in Affinity Photo for iPad.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Filters
    • Explore some of the filters available in the iPad version of Affinity Photo, and see how to access live filters (filters as layers) and apply them selectively.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Selection Refinement
    • Discover how to create more advanced selections using the Selection Refinement tool in Affinity Photo for iPad.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • RAW Editing
    • Examine how to open and develop RAW files in Affinity Photo for iPad.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Cropping & Straightening
    • Explore Photo for iPad’s Crop Tool and its different options, including the Straighten Tool to level out horizon lines.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Retouching (Frequency Separation & Retouching Tools)
    • Discover Photo for iPad’s range of retouching tools, including:Automated Frequency Separation
      Blemish Removal Tool
      Healing Brush Tool
      Patch Tool
      Clone Tool
      Inpainting Tool
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Haze Removal
    • Discover the power of the Haze Removal filter in Affinity Photo for iPad.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Dodging & Burning
    • Find out how to use the Dodge and Burn brushes on the iPad version of Photo to enhance your images, and also learn how to use a non-destructive layer setup for dodging and burning.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Lighting
    • Get to grips with Photo’s powerful Lighting filter and see a couple of use cases – also learn how to convert it to a “live” filter layer, which means you can go back in and tweak it at any point without having to commit or apply the filter.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Quick Masking
    • Check out how to use Photo on iPad’s quick masking feature to paint onto an overlay mask for smooth selections.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Sky Replacement
    • Learn how to use selection refinement, layer masking and layer clipping to seamlessly replace a sky in an image.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Panoramas
    • Get started quickly with stitching images into a panorama using the iPad version of Affinity Photo.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Tone Mapping
    • Find out how to tone map regular 8-bit and 16-bit images in Photo for iPad’s Tone Mapping Persona.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Mask Layer Compositing
    • Learn how to show and hide layer content using Mask Layers. Also see how to invert masks and clip adjustments to layers.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Generating Edge Masks
    • Learn how to quickly use Photo’s edge detection filter and rasterise the result to a mask layer – you can then use this mask to selectively apply filters, adjustments and tools to edge detail in an image.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Blend Modes & Blend Ranges
    • Discover how you can use blend modes and blend ranges to composite adjustments, filters and pixel layers more effectively in Photo for iPad.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • RGB/CMYK/LAB Interworking
    • Check out one of Photo’s unique features: adjustments that can work in any colour format (Greyscale/RGB/CMYK/LAB) regardless of your document’s current format.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Making Colours Pop
    • Discover how to use adjustments and the Sponge Brush to bring your image’s colours back to life on the iPad version of Photo.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Channels
    • Learn how to manipulate channels in the iPad version of Photo: generate greyscale layers, edit single channels and load them to other layer alpha channels.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Storing Selections as Channels
    • Learn how to save active selections as spare channels – and go back to them at any time to re-use them.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Changing Eye Colour
    • See a couple of different techniques for recolouring eyes on the iPad version of Affinity Photo. These techniques can be applied to any subject material.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Removing Lens Flares
    • Discover how to use frequency separation to accurately remove pesky lens flares in an image (great for ultra wide lenses prone to flaring).
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Hiding Noisy Skies
    • Check out a quick tip for hiding noisy or distracting skies in low-light imagery.
    • Watch: Vimeo / YouTube

 

  • Configuring OpenColorIO
    • As with the desktop version, the iPad version of Photo supports OpenColorIO integration – watch this video to see how to set it up.
    • Watch: Vimeo / YouTube

200本以上あるそうです。

 

affinity  チュートリアルビデオ(英語)

お絵かきソフトのAffinityDesingerのチュートリアルビデオがVimeoとYouTubeにアップされてます。70本ほどあります。公式チュートリアルです。

AffinityDesignerはUIソフトとか、Illustratorの代替えとか言われてます。Windows上で動く、ソフトです。値段もリーゾナブルでabobeの月々支払とは違い、買取式。Windowsで動くWEBデザインソフトを探している人で、以前Fireworks使っていた人は、これかなと思います。macromedia社のFireworksが使いやすかったのですが、adobe社に買収されとうとう開発が中止。adobe社からはXDが出てきましたが、別物のソフトなので、使い勝手も違うし、月々支払なので、長年使うとなるとそれなりに費用がかかるのでプロ向きのソフトですね。

 

Vimeo: https://affin.co/DesignerVids

YouTube: https://affin.co/designeryt

 

チュートリアルの目次:

 

1. Getting Started

 

•        Discover Affinity Designer

•        For Beginners

•        For Beginners Too

•        Using the Help System

•        CMYK Setup

•        Designing from a Sketch

•        New from Clipboard

•        Actual Size Zoom

•        Editing PDF Text

•        Using the Grade UI Kit (1.5)

 

 

2. Artboards

 

•        Artboards: Basics

•        Artboards: Exporting and Printing

•        Artboards: Colour and Opacity

•        Artboards: From Content

•        Artboards: Design Aids (New, 3 Nov)

 

3. Drawing Lines and Shapes

 

•        Pen Power

•        Shapes

•        Convert to Curves

•        Corner Tool

•        Drawing Perfect Triangles

•        Stylish Strokes: Textured Lines

•        Stylish Strokes: Dashed Lines

 

4. Colour and Opacity

 

•        Complex Gradients

•        Adjusting Noise and Opacity in Fills

•        Transparency Tool

•        Changing Colours

•        Blend Modes

•        Colour Picker Tool (1.5) (New, 3 Nov)

•        Colour Palette from Document

•        Colour Palette from Image (1.5)

•        Pantone Colours

•        Global, Spot and Overprint Colours

•        Quick Opacity Setting

 

5. Layer control

 

•        Layers Panel

•        Lock Children

 

6. Object control

 

•        Selecting, Finding and Isolating Objects

•        Rotation Point: Overview

•        Rotation Point: Worked Example

•        Vector Scaling Options

 

7. Symbols and Assets

 

•        Symbols (1.5)

•        Assets (1.5)

 

8. Painting

 

•        Shading Using Raster Brushes

•        Adding Raster Texture

 

9. Text

 

•        Artistic, Frame and Shape Text

•        Text on a Path: Overview

•        Text on a Path: Worked Example

•        OpenType Typography

 

10. Media

 

•        Using Raster Images in a Composition

•        Film Noir Style Illustration (New, 18 Nov)

 

11. Saving, exporting and sharing

 

•        Save History

•        Soft Proofing

•        Exporting

•        Exporting: Layers

•        Exporting: Slices

•        Exporting: Continuous

•        Exporting: Automatic Directory/Folder Creation (1.5)

•        Exporting: Multiple Outputs from a Single Slice (1.5)

•        Exporting: Transparent and Coloured Backgrounds (1.5)

•        Exporting User Settings and Keyboard Shortcuts

 

12. Design Aids

 

•        Constraints: Overview (1.5)

•        Constraints: Worked Example for Web Design (1.5)

•        Snapping and Dynamic Guides (1.5)

•        Snapping: Candidates (1.5)

•        Snapping: Object Creation (1.5)

•        Snapping: UI and Web Design (1.5)

•        View Modes and Split View

•        New View

•        View Points

•        Grids: Icon Design

•        Grids: Floor Plans

•        Isometric Grid Drawings: Part 1 (Single Planes)

•        Isometric Grid Drawings: Part 2 (Multiple Planes)

•        Isometric Grid Drawings: Part 3 (Layers and Compounds)

•        Grids: Coloured Lines (1.5) (New, 18 Nov)

以上です。

Edit in Photo/Desinger menu not active

When I use affinity Designer, the menu “edit in photo(File->edit in Photo)” is not active.

So, I can’t run affinity Photo from affinity Designer.  (and I can’t run Designer from Photo, also.)

Are there any settings which I have to do.?

 

 

I bought affinity Photo and Designer.

*affinity Designer… windows version 1.5.3

*affinity Photo… windows version 1.5.2

(I use both soft in Japanese)

 

Answer

“Draw a picture or shape then select the menu.”

Affinity DesignerとPhotoのショートカットキー

こんな記事を発見

「イラストレーターの代わりになるグラフィックデザインアプリ「Affinity Designer」とフォトショップの代わりになる写真編集アプリ「Affinity Photo」の開発元であるSerif LabsがmacOSとWindowsに対応したキーボード操作をまとめたチートシートを公開している。(https://gori.me/apps/mac-app-news/93254)」でもチートシートのダウンロード先が書いてない。

と言うことで探しました。ここから(↓)ダウンロードできました。

https://s3-eu-west-1.amazonaws.com/affinity-docs/shortcuts/Affinity-Shortcuts-Cheat-Sheet.pdf

 

Mac用なのね。windows版はちょっと違うみたい。ctl,alt,cmdキーあたりがそのままでは使えない。ううーん、ちょっと微妙。しかし、vキーだけは頻繁に使うようになりました。

追記==================================

ここにwindows版がありました。英語ですけど。

https://affinity.serif.com/blog/new-keyboard-cheat-sheets-available-now/

docomoメールをPCで見るためのThunderbirdの設定

ドコモメールをPCからも見れるようにしますと言うお話。

はじめに

docomoのスマホメール(正式名はドコモメール、わたしは携帯メールと言ってる)をPCから見れるようです。こちらに説明があります。

https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/

ドコモメールブラウザ版

https://mail.smt.docomo.ne.jp/

早速、Thunderbirdでも見れるようにしました。imap方式に対応しているそうです。事前準備がいるようです。スマホ側で先にPCからもメールを見れるようにする設定をしておきます。ドコモのサイトで確認してください。3ステップあります。

  • Step1 dアカウントの準備

  • Step2 dアカウント利用設定を有効にする

  • Step3 ブラウザ・メールソフトの設定・ご利用

    ドコモのサイトに記載の手順を抜粋して本投稿記事の後半に掲載しておきます。

Thunderbirdの設定

1.Thunderbirdの画面からアカウント設定の画面を開きます

  

2.アカウントの追加を選びます。

 

3.ドコモメールアドレスとdアカウントのパスワードを入力します。

あなたのお名前:適当に。Thunderbird上に表示される名前です。
メールアドレス:ドコモメールアドレス
パスワード:dアカウントのパスワード

4.下記のように設定します。なお、imapサーバですが、2つあります。PCから参照するときは、imap.spmode.ne.jpのサーバを選びます。

 

■受信サーバ
IMAPサーバ:imap.spmode.ne.jp
(imap2.spmode.ne.jpじゃないよ。こちらiPhone、iPad用)
ポート番号:993
接続の保護:SSL/TLS
認証方式:通常のパスワード認証

■送信サーバ
SMTPサーバ:smtp.spmode.ne.jp
ポート番号:465
接続の保護:SSL/TLS
認証方式:通常のパスワード認証

■ユーザ名
受信サーバ:dアカウントのID
送信サーバ:dアカウントのID

以上で設定完了になります。

参考

=ドコモサイトからの抜粋==2017/10/14現在=========================================

  • Step1 dアカウントの準備

    ドコモメールアプリ以外でドコモメールをご利用いただくためには、dアカウントが必要です。dアカウントをお持ちでない方は、新規にdアカウントを発行していただく必要がありますので別ウインドウが開きますdアカウントポータルサイトをご確認ください。

    • dアカウントはNTTドコモが提供するスマートフォンやパソコン向け各種サービスと、「docomo ログイン」に対応したサイトをご利用の際に、本人確認のために必要なIDです。
      (例:XXXXX@docomo.ne.jp)
  • Step2 dアカウント利用設定を有効にする

    必ずWi-Fiをオフにしたうえで、以下の手順でdアカウントの利用設定を有効にしてください。
    dアカウント利用設定を「利用しない」に設定すると、ドコモメールアプリ以外のIMAPに対応したメールソフトや別のスマートフォン、タブレット、パソコンからご利用できなくなりますのでご注意ください。

    【1】ドコモホームページにアクセスし、「My docomo」をタップします。

    【2】メール・パスワードなどの設定

    【3】「メール設定」をタップします。

    【4】ネットワーク暗証番号またはspモードパスワードを入力し、「認証する」をタップします。使用するパスワードには「ネットワーク暗証番号」、「spモードパスワード」から選択いただけます。1
    生体認証で認証を行う場合、「生体認証を利用」をタップします。2

    【5】「dアカウント利用設定の確認/変更」をタップします。

    【6】「利用する」を選択し、「確認する」をタップします。

    【7】dアカウントでドコモメールを利用するが「利用する」になっていることを確認し、「設定を確定する」をタップします。

    【8】設定完了となります。

    1. ネットワーク暗証番号は、ご契約時などにご登録いただいた4桁の番号です。詳しくはネットワーク暗証番号をご確認ください。
      spモードパスワードは、メールアドレス設定、spモード コンテンツ決済サービスのご利用時などに必要なパスワードです。詳しくはspモードパスワードをご確認ください。
    2. 2015夏モデル以降に発売されたドコモスマートフォンでは生体認証をご利用になれます。対応機種については生体認証の対応機種をご覧ください。