adb.exe が通信しまくる、、、勝手に通信しないでほしい。

adb.exeと言うプロセスが通信しまくります。firewallソフトであやしいoutgoingの通信を遮断したら、adb.exeくんが通信を無限リトライしているように見えます。こころあたりは、、、Syncios と言うスマホとPCを連携させるフリーソフトをインストールしたことがきっかけのようです。adb.exeはandroid端末開発やPCV連携する際に利用するソフトのようです。

と言うことで、タスクマネージャーから、adb.exeプロセスを探して、タスクkillしました。これで、通信が収まりました。
一応Synciosと文字のあるタスクが動いてたのでタスクkillしました。当面Syncios使わないので。

 

通信しまってる状態のfirewallのログ

affinity designer アセットのインポート

affinity designerは矢印が書けないようです。arrowheadsは自作が必要なようです。で便利なassetsを発見。”constantin indicate arrow asset2.0”なるものがありました。で、早速affinity designerにインポートしました。こうなりました。

なお、矢印のAssetsは以下のサイトからダウンロードしました。affinity designerのオフィシャルコミュニティみたいです。登録が必要です。

https://forum.affinity.serif.com/index.php?/topic/30290-indicate-arrow-asset-for-ui-design/?hl=arrow

ファイル名は、constantin indicate arrow asset2.0.zip です。

そして、Assetsのインポートはここ(https://eo-on.blogspot.jp/2016/11/affinity-designergrade-ui-kit.html)を参考にしました。

抜粋貼っときます ↓ 。

2016年11月26日土曜日

【Affinity Designer】Grade UI Kitをインポートする

Affinity Designer 1.5 (AD)では Grade UI Kitが無料で使えるようになりました。そのインポートがすぐに分からなかったのでメモしておきます。

  1. Grade UI Kitのダウンロード
  2. Assetsのインポート
    1. ADで「表示>スタジオ>アセット」にチェックを入れます。
    2. アセットのメニューから「アセットのインポート」、ダウンロードしたファイル(Grade UI.afassets)を選択します。
  3. Palettesのインポート
    1. スウォッチのメニューから「パレットのインポート」、ダウンロードしたファイル(Grade UI – Fills.afpalette、Grade UI – Gradients.afpalette)を選択します。

      なお、インポートの方法にも3種類あります。

      1. アプリケーションパレット:基本これで良いのでは。AD/APのファイルならどれでもパレットが使えるようになります。
      2. ドキュメントパレット:いま使っているファイルのみ
      3. システムパレット:OSX全体で使える?試してないので分かりません。
以上です。

windows10バックアップ。ほんと、最低なメッセージ「障害が発生しようとしています」

先日、windows10の標準機能を使ってバックアップしました。バックアップにかかった時間ですが、約500Gで、4時間かかりました。

 

途中で、こんなメッセージが出ていることに気が付きました。

なぬ!。おいおい、障害が発生しようとしているとな。

でいろいろ調べました。↓ここにお世話になりました。

http://alissa-sabre.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/windows-f345.html

英語のメッセージは、「The disk that your backup is saved on is about to fail.」ですな。で、調べたら、解決策が書いている人が一人だけいました。すっごくさらりと書いてます。見逃してました。要は、windows7時代のバックアップデータを消せば、メッセージが消えるとのこと。ハードディクスの障害でもなんでもありません。

the backup is about to fail, not the drive, delete old backups that are from win 7 and you will no longer get the warning

=============================================================

ということで、対策としては、無視しておくことにしました。でも、本当に最低のメッセージです。ハードディスク故障を疑って、家にある外付けハードディスク全部動員してチェックしてしまった、、、。無駄にした時間を返せと言いたい。

後日追加。 (20171013記)

ちなみに、以前のwindows7時代のバックアップが残ったHDDにバックアップしたら、こんなメッセージが出ました。で、既存のバックアップを消せば、うまく動きました。下記の画面の「バックアップの再試行(既存のバックアップを削除)(T)」を押下すればバックアップが再開され無事完了。

 

ついでに調べたことをメモで書いときます。古いバックアップを参照することができないよね、、、と思ったのでそのとき調べたこと。

参考:古いバックアップを削除する

(出展:http://www.tipsfound.com/windows10/01010 から抜粋)

[領域を管理します] をクリックします。

[設定の変更] をクリックします。

最新のバックアップのみ残すか、すべてを削除するか選択して [OK] をクリックします。

[削除する] をクリックします。

これでバックアップを削除できます。

windows7からwindow10にアップデートするときの注意点、覚書。

いろいろ失敗したので、覚書です。先日windowsを再インストールしました。いろいろ調子が悪くなったのでしかたなく。と言うことで反省文です。

再インストールするときに事前にやっておくべきこと、アップグレード後、挙動がおかしくなるソフトはアンインストールし、アップグレード後に再度インストールする。

1)データバックアップ。特にメールのデータをバックアップ※後述のプロファイルの移動を参照

2)ファイヤーウォールソフト、ウィルス対策ソフトはアンインストール
特に、ウイルス対策ソフト「Rapport(ラポート)」は絶対アンインストール。オンラインバンキングでインストールを促されるやつです。例えばみずほ銀行もおすすめしてます。(https://www.mizuhobank.co.jp/direct/security/rapport/index.html)こいつは、あとでいろいろ悪さします。

3)google日本語入力 も アンインストール

4)google chrome もアンインストール

準備はここまで

★)ここから→https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
から今すぐアップデートしました。
参考:https://boxil.jp/mag/a15/

アップグレード後

1)フィイヤーウォールソフト、ウィルス対策ソフト、google日本語入力、google chromeを再インストール

2)メーラーThunder birdの再設定。※後述のプロファイルの移動を参照

以上でアップグレード終了。1時間ぐらいかかったかな。

不具合関連

  • ウイルス対策ソフト「Rapport(ラポート)」をインストールしたままアップグレードすると、chrome、IE、edgeなどのブラウザが1分程度開いた後、勝手に落ちるようになります。この1分の間でプラグインを無効にするか、アンインストールするかすれば、なんとか復活するかと思います。私は、アンインスールして安定しました。
  • 推測ですが、Microsoftの日本語IMEなどのフロントエンドプロセッサとブラウザとの相性が悪いのかもしれません。アップグレード後、chromeなどのブラウザの動作が激遅になりました。また、google日本語入力でcortanaに日本語が入力できなくなりました。(参考:https://productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/xBJLDHyJVw0)<- ここのページを見て対象できました。
  • メールのデータが消えました。メールサーバをpop方式からimap方式へ変更しようとした再、アカウントを削除、新規したら、ここ一年ぐらいのデータ消えてしまいました。。。。ああ、oTL
  • PCの調子が悪くなり、OS:windows7を再インストールして、しばらく使っていたときの話。アプリ起動時に互換性モードを指定するときに、互換モードにwindows7が存在していました。ちょっとおかしいなと思いながら使ってました。他にも、ちょこちょこwindows10ってなってるとことが見受けられるようになりました。システムパネルでコンピュータの情報やmicrosoftのアカンと情報(https://account.microsoft.com/devices)を見るとwindows10って。まだ再アップグレードしてないのに。アップグレードしなくても結構使えてたので、そのままにしようか悩みましたが、気持ち悪いので、アップグレードしました。アップグレードに伴いいろいろ動かなくなり復旧に3日ぐらいかかりました。安定した現在、早速バックアップとっときました。

 

プロファイルの移動

参考:https://support.mozilla.org/ja/kb/profiles-where-thunderbird-stores-user-data から抜粋

プロファイルフォルダーを別の場所へ移動することができます。また、Thunderbird に指示することで、別の場所のプロファイルを使用することができます。

1Thunderbird を終了します。

2プロファイルフォルダーを目的の場所へ移動してください。(バックアップしたプロファイルから戻したい場合、この手順は不要です。復元先の現在のプロファイルフォルダーの場所を覚えておいてください。)

3profiles.ini ファイルをテキストエディターで開いてください。このファイルは Application Data フォルダーの Thunderbird フォルダー内にあります:

・Windows の場合: %AppData%\Thunderbird\.

4profiles.ini ファイルの中で、先ほど移動したプロファイルのエントリーを探し、Path= で始まる行を新しい場所に書き換えてください。

重要: 相対パスから絶対パスへ書き換えた場合は、スラッシュの向きを変更する必要があります。例えば Windows では、絶対パスは \ (バックスラッシュ) 記号を使います。相対パスの場合は / 記号を使います。次に、IsRelative=1 を IsRelative=0 に書き換えてください。

6profiles.ini ファイルを保存し、Thunderbird を再起動します。

(参考:https://productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/xBJLDHyJVw0から出展)

Windows 7 から Windows 10 へアップデート後、Edge やコルタナなどで、Google 日本語入力が利用できない場合の対応方法

 
 

以下の操作は、Windows 10 へアップデートする前に Google 日本語入力をアンインストールしている場合には必要ありません。Windows 7 から Windows 10 へアップデートする際には、Google 日本語入力を一度アンインストールしておくことをおすすめします

1. Google 日本語入力をアンインストール後、Windows 10 を再起動します。

2. お使いのコンピューターが 32bit か 64bit かに応じて、どちらかの操作をします。 (ページの最後に詳しい操作方法があります)

32bit マシンの場合:

“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加します。

64bit マシンの場合:

“%ProgramFiles(x86)%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加します。

3. Google 日本語入力をインストール後、Windows 10 を再起動します。

4. Google 日本語入力が動作することを確認します。

“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加する方法

1. ファイルエクスプローラーの場所の指定に、”%ProgramFiles%\Google” と入力します。 (64bit マシンの場合は、”%ProgramFiles(x86)%\Google” と入力します)。 入力後は、”PC > ローカルディスク (C:) > Program Files” などに表示が変わります。

2. “Google” フォルダーのプロパティを開きます。

3. 「Googleのプロパティ」の「セキュリティ」タブを選択します。

4. 「セキュリティ」の「編集…」ボタンをクリックします。

5. 「Googleのアクセス許可」ダイアログの「追加…」ボタンをクリックします。

6. 「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログの「選択するオブジェクト名を入力してください」に “ALL APPLICATION PACKAGES” と入力し、「OK」をクリックします。

7.「Googleのアクセス許可」ダイアログの「グループ名またはユーザー名」に “ALL APPLICATION PACKAGES” が追加されたことを確認し、「適用」をクリックします。

以上で、“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加できます。

Javascriptのfunction()でちょっと実験

javascriptのfunction()とreturn値について、ちょっと実験。()をつけたりつけなかったりで、return値がどうなるのか実験しました。

そもそものなぜ実験したのか

こんなコードを発見しました。関数定義のコードの最後に();がついてますが、必要性がいまいちわかりませんでした。

var getCode = (function(){
 var secureCode = "0]Eal(eh&2"; // 外部の関数が変更できないようにしたいコード

 return function () {
  return secureCode;
 };
})();

最後の「()」がなぜ必要なのか?と言うことで、関数の最後に()をつけるとreturn値がどう変化するのか実験しました。

実験に使ったコード

<!DOCTYPE html>
<html>
 <head>
 <meta charset="utf-8">
 <title>function test</title>
 </head>
 <body>
  <script>
  console.log("function test");
  var getCode = (function(){
   var secureCode = "0]Eal(eh&2"; // 外部の関数が変更できないようにしたいコード
   return function () {
   return secureCode;
   };
  }); // ()無しで実験用コードを記載

  // シークレットコードを返す
  console.log("0:", getCode);
  console.log("1:", getCode());
  console.log("2:", getCode()());
  //console.log("3:", getCode()()()); error
  </script>
 </body>
 </html>

出力結果

ブラウザの開発者コンソールの出力結果です。
0:は、getcode変数の中味を出力。コメント、改行位置も含めて、変数に代入した文字列がそのまま出力されてます。
1:getcode()として出力。()をつけました。関数内(外部関数内)で定義した関数(内部関数の定義)がそのまま出力されています。ここでは外部関数のreturn値が返ってきてます。
2:getcode()()として出力。()()をつけました。期待するreturn値になってます。return値で返ってきた関数のその又return値になってます。ここでは内部関数のreturn値が返ってきています。

function test
0: ƒ (){
 var secureCode = "0]Eal(eh&2"; // 外部の関数が変更できないようにしたいコード
 return function () {
 return secureCode;
 };
}
1: ƒ () {
 return secureCode;
 }
2: 0]Eal(eh&2

ようするに、()を書くと、returnに書かれた内容を返すと言うことです。当たり前ですね。
()をつけるとreturnに書かれた内容が返される、
()()とするとreturnに書かれた内容の(関数)のrerurn値が返されます。
ちなみに()()()とするとエラーになりました。すなわち、関数じゃないものに()をつけるとエラーになります。

 

 

SEO対策用 メタタグ

メモ。SEO対策として、HPを作成したら、こんなメタタグを入れとこうかな。

<head>
<meta charset=”UTF-8″>
<meta http-equiv=”x-ua-compatible” content=”ie=edge”>
<title>xxx | FOO BAR</title>
<meta name=”description” content=”xxx”>
<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1″>
<meta property=”og:title” content=”xxx | FOO BAR”>
<meta property=”og:type” content=”article”>
<meta property=”og:url” content=”https://xxx.com”>
<meta property=”og:image” content=”https://xxx.jpg”>
<meta property=”og:site_name” content=”xxx”>
<meta property=”og:description” content=”xxx”>
<meta property=”og:locale” content=”ja”>
<meta property=”fb:app_id” content=”xxx”>

<meta name=”twitter:card” content=”summary_large_image”>
<meta name=”twitter:site” content=”@xxx”>
<meta name=”twitter:creator” content=”@xxx”>
<meta name=”twitter:title” content=”xxx | FOO BAR”>
<meta name=”twitter:description” content=”xxx”>
<meta name=”twitter:image” content=”https://xxx.jpg”>

<meta name=”baidu-site-verification” content=”xxx”>
<meta name=”norton-safeweb-site-verification” content=”-xxx”>
・・・・

</head>

 

『 © 』このマークどうやって出すの?

『 © 』このマークって機種依存文字のようです。キーボード打っても、字が出てこない。でもホームページの一番下に

Copyright © 2017 私の名前 All Rights Reserved.

なんて入れたいよね。と言うことで、とりあえず、どこかのサイトさんから「 © 」部分をコピーして貼り付けました。

ちなみに、HTML側の記述で「 &copy; 」と書くと、ブラウザ側で「 © 」と表示されるようになるということなので、&copy;覚えときます。

サンプルソース”gulpfile.js”

1: var gulp = require("gulp");
2: var cssmin = require('gulp-cssmin');
3: 
4: gulp.task('cssmin', function () {
5:  gulp.src('css/*.css')
6:  .pipe(cssmin())
7:  .pipe(gulp.dest('cssmin'));
8: });
  • 1: gulpパッケージの読込み
    (パッケージ? ファイル? モジュール? ライブラリ? なんて呼べば良い?)
  • 2: gulp-cssminパッケージ(プラグイン)の読み込み
  • 4: タスクの実行。実行するタスクを登録します。
    書式は以下のとおり。
    gulp.task(“タスク名”,function() {}); 
  • 5: 実行対象のソースの指定。
    この5:~7:行目あたりは、gulp-cssminプラグインの書き方に習って記載
    gulp.src()
  • 6: 実行する処理を記載
    pipe()
  • 7: ファイル出力先の指定
    gulp.dest()

起動方法

gulp cssmin

このサンプルソースを起動すると圧縮されたcssファイルが出力されます。

サンプルソースのファイル名は、gulpfile.jsで、このファイルを作業フォルダ(ディレクトリ)であり、package.jsonがある同じフォルダに作成します。
なお、このサンプルソース起動にはプラグインを事前にインストールしておく必要があります。以下のコマンドでgulp-cssminプラグインのインストールができます。

npm i -D gulp-cssmin

Web制作効率化

1.はじめに

とある、HomePageを最近作っているのですが、gulp使い始めました。
gulpについては以下のページがわかりやすいかな。

https://www.wan55.co.jp/column/detail/id=287

2.gulpインストール必要なファイル

以下のソフトをインストールしてください。ちなみに私の環境はwindows10とwindows7です。普段はwindows7で作業することが多いです。

インストールコマンドはnpmコマンドを使います。コマンドターミナル(DOS窓)から以下のように打ちます。以下のコマンドをターミナルに入力します。

npm install -g gulp

npm install

「※Macはroot権限での実行が必要になるのでsudo npm install -g gulp // sudo npm installと入力してください。」だそうです。

3.必要ファイルの設置

ホームページを作っているトップフォルダ(通常だとindex.htmlを置いてるフォルダ)に以下のgulp設定ファイルたちを作成します。(上記サイトから引用)

  • gulpfile.js … タスク(処理)を定義したファイル
  • package.json … タスクに必要なパッケージが記載されたファイル(npm initで作成可)
  • config.rb … compassの設定ファイル
  • .gitignore … git管理対象外ファイル(Gitを使用する場合)

を設置していきます。ちなみに私はcofig.rbと.gitgnoreは作ってません。なくてもgulp使えてます。

4.gulpの起動方法

以下のようなバッチファイルを作って、作業前にダブルクリックしてます。作業フォルダがDドライブのD:\web/Tama フォルダ配下にあるのでそこまで移動した後にgulpコマンド実行して、一旦待つ感じのスクリプトです。終了させるときは、起動時に開いだDOS窓上で、^+C(コントロールキーと”C”の同時押し)で終了させてください。

rem 作成日20170921
rem xxWebページ タスクランナー起動スクリプト
D:                <--この辺は環境に合わせて変えてね
cd \Web\Tama      <--この辺は環境に合わせて変えてね
gulp
pause

こんな感じで

WordPressで画像投稿時に使えるプラグイン

画像を挿入したのは良いけど、画面内でポップアップして拡大表示させたいなぁと思っていたのですが、プラグインが必要なようです。

ここのサイトが参考になりました↓。

知っとかないと、後から大変!? WordPressメディア設定と画像サイズのキケンな関係

” なお、「メディアファイル」を選択して “その画面内で、ポップアップで” 拡大表示させるには、別途プラグインが必要になります。プラグインの種類も豊富ですが、私が利用しているのは『Easy FancyBox』です。”

先人の知恵。助かりますね。