windows.old フォルダの削除

こんな説明がありました。

(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028075/windows-delete-your-previous-version-of-windows)より抜粋

以前のバージョンの Windows を削除する

  • Windows 10 にアップグレードしてから 10 日が経過すると、お使いの PC から、以前のバージョンの Windows が自動的に削除されます。 ただし、ディスクの空き領域を増やす必要があり、ファイルと設定が Windows 10 の必要な場所に存在することが確認できている場合は、以前のバージョンの Windows をユーザー自身が安全に削除することができます。 Windows.old フォルダーを削除することに注意してください。このフォルダーには、以前のバージョンの Windows に戻すためのオプションを提供するファイルが含まれています。 以前のバージョンの Windows を削除すると、元に戻すことはできません。
  • タスク バーの検索ボックスに「設定」と入力し、結果の一覧で [設定] を選びます。

  • [システム][ストレージ][PC] の順に選び、一覧を下へスクロールして、[一時ファイル] を選びます。

  • [一時ファイルを削除] で、[Windows の以前のバージョン] チェック ボックスをオンにして、[ファイルの削除] を選びます。

最後に、消えないフォルダは、コマンドで消しました。
rd “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”  とか del “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”
※ 実際の画面上 \ は ¥ で表示されます。
とか打ちました。ファイル名の後ろに半角スペースとかあるかもしれないので、tabキー使ってファイル名補完すると良いかも。

Brackets 試してみたら、すぐ固まった。

あたらしくエディターをためしてみる

エディター遍歴です、viからemacsになり、vzエディターでバリバリプログラムを書くようになり、またemacsにもどり、eclipseが出てきたあたりでプログラムを書かなくなりました。そして、ずーーとTeraPadで事足りてました。かなり前にWEBデザインを少し勉強しはじめ、Dreamweaverも少し使いましたが、それからもうほとんどコーディングすることがなくなっていた今日このごろ。

また趣味みたいなものですが、WEBページを作りはじめました。今は、AtomエディターでHTMLファイルをコーディングしていますが、もうちょっといいものは無いかと探してみました。で見つけたのがこれです。Brackets Ver1.11となってます無料なので助かります。

bracketsエディターの使い勝手はいかがなものかとインストールしてみました。拡張機能を入れて、あらら、なかなかインストールが終わらない、拡張機能インストールをキャンセルするとメニューが開かなくなりました。終了もできない。字も打てない。固まってはないけど、入力が全て無視されます。字を打つ前にトラブルです。なんかトラブルを引き寄せるとほほ体質みたい、、前から薄々気づいてましたが。。。

タスクマネージャーからbracketsプロセスを強制切断します。
そして、拡張機能と設定ファイルを一旦消して(移動させて)再起動すると動くようになりました。
なお、インストールが出来なく、問題を引き起こした拡張機能は、Sidebar Plusです。

 

対処した内容

設定ファイルと拡張ファイルは、C:\Users\”ユーザ名”\AppData\Roaming\Brackets 配下にあります。このフォルダ配下のbrackets.json、state.json、ならびにextensions配下のファイルを消します(私は、何処かに移動させました)

そして、Bracketsエディタを起動すると、動くようになりました。めでたしめでたしです。

どうでもいいですが、作業環境をメモしておきます。

現在のWEB制作のソフト環境ですが、
■エディタ:Brackets ¥0
■お絵かき:Affinity Designer ¥6000
■写真加工:Affinity Photo ¥6000
■FTPソフト:FFFTP ¥0
です。趣味のWEB作成をしているwindowsユーザ向けおすすめ環境です。特にadobeのイラストレータやフォトショップ買うのに抵抗のある方、Affinity Designerがおすすめです。

PCは、5年以上経つベテランPCですが、インテルcore i7、windows10、メモリ12Gでまだまだ現役です。SSDがPCの高速化に一番効きますね。
<マウスコンピュータ MDV-ADG9150X>
■インテル(R) Core(TM) i7-950 プロセッサー
■12GB メモリ [ 2GB×6 (DDR3 SDRAM PC3-10600) / トリプルチャネル ]
■C:125GのIntel SSD、D:1TB SerialATAII 7200rpm
■NVIDIA(R) GeForce(R) GTX470 /1280MB/Dual DVI (デュアルモニタ対応)
■インテル(R) X58 Expressチップセット
■22倍速DVDスーパーマルチドライブ
■Windows® 10 Pro 64bit(windows7からアップグレードしました。)

最後にディスプレイですね。22インチのDELL製とIOデータ製の液晶を使ってます。デュアル画面ですが、画面の色と印刷時の色の差がちょっと大きいことが悩みです。調整してないだけですが、、

docomoメールをPCで見るためのThunderbirdの設定

ドコモメールをPCからも見れるようにしますと言うお話。

はじめに

docomoのスマホメール(正式名はドコモメール、わたしは携帯メールと言ってる)をPCから見れるようです。こちらに説明があります。

https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/

ドコモメールブラウザ版

https://mail.smt.docomo.ne.jp/

早速、Thunderbirdでも見れるようにしました。imap方式に対応しているそうです。事前準備がいるようです。スマホ側で先にPCからもメールを見れるようにする設定をしておきます。ドコモのサイトで確認してください。3ステップあります。

  • Step1 dアカウントの準備

  • Step2 dアカウント利用設定を有効にする

  • Step3 ブラウザ・メールソフトの設定・ご利用

    ドコモのサイトに記載の手順を抜粋して本投稿記事の後半に掲載しておきます。

Thunderbirdの設定

1.Thunderbirdの画面からアカウント設定の画面を開きます

  

2.アカウントの追加を選びます。

 

3.ドコモメールアドレスとdアカウントのパスワードを入力します。

あなたのお名前:適当に。Thunderbird上に表示される名前です。
メールアドレス:ドコモメールアドレス
パスワード:dアカウントのパスワード

4.下記のように設定します。なお、imapサーバですが、2つあります。PCから参照するときは、imap.spmode.ne.jpのサーバを選びます。

 

■受信サーバ
IMAPサーバ:imap.spmode.ne.jp
(imap2.spmode.ne.jpじゃないよ。こちらiPhone、iPad用)
ポート番号:993
接続の保護:SSL/TLS
認証方式:通常のパスワード認証

■送信サーバ
SMTPサーバ:smtp.spmode.ne.jp
ポート番号:465
接続の保護:SSL/TLS
認証方式:通常のパスワード認証

■ユーザ名
受信サーバ:dアカウントのID
送信サーバ:dアカウントのID

以上で設定完了になります。

参考

=ドコモサイトからの抜粋==2017/10/14現在=========================================

  • Step1 dアカウントの準備

    ドコモメールアプリ以外でドコモメールをご利用いただくためには、dアカウントが必要です。dアカウントをお持ちでない方は、新規にdアカウントを発行していただく必要がありますので別ウインドウが開きますdアカウントポータルサイトをご確認ください。

    • dアカウントはNTTドコモが提供するスマートフォンやパソコン向け各種サービスと、「docomo ログイン」に対応したサイトをご利用の際に、本人確認のために必要なIDです。
      (例:XXXXX@docomo.ne.jp)
  • Step2 dアカウント利用設定を有効にする

    必ずWi-Fiをオフにしたうえで、以下の手順でdアカウントの利用設定を有効にしてください。
    dアカウント利用設定を「利用しない」に設定すると、ドコモメールアプリ以外のIMAPに対応したメールソフトや別のスマートフォン、タブレット、パソコンからご利用できなくなりますのでご注意ください。

    【1】ドコモホームページにアクセスし、「My docomo」をタップします。

    【2】メール・パスワードなどの設定

    【3】「メール設定」をタップします。

    【4】ネットワーク暗証番号またはspモードパスワードを入力し、「認証する」をタップします。使用するパスワードには「ネットワーク暗証番号」、「spモードパスワード」から選択いただけます。1
    生体認証で認証を行う場合、「生体認証を利用」をタップします。2

    【5】「dアカウント利用設定の確認/変更」をタップします。

    【6】「利用する」を選択し、「確認する」をタップします。

    【7】dアカウントでドコモメールを利用するが「利用する」になっていることを確認し、「設定を確定する」をタップします。

    【8】設定完了となります。

    1. ネットワーク暗証番号は、ご契約時などにご登録いただいた4桁の番号です。詳しくはネットワーク暗証番号をご確認ください。
      spモードパスワードは、メールアドレス設定、spモード コンテンツ決済サービスのご利用時などに必要なパスワードです。詳しくはspモードパスワードをご確認ください。
    2. 2015夏モデル以降に発売されたドコモスマートフォンでは生体認証をご利用になれます。対応機種については生体認証の対応機種をご覧ください。

windows10バックアップ。ほんと、最低なメッセージ「障害が発生しようとしています」

先日、windows10の標準機能を使ってバックアップしました。バックアップにかかった時間ですが、約500Gで、4時間かかりました。

 

途中で、こんなメッセージが出ていることに気が付きました。

なぬ!。おいおい、障害が発生しようとしているとな。

でいろいろ調べました。↓ここにお世話になりました。

http://alissa-sabre.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/windows-f345.html

英語のメッセージは、「The disk that your backup is saved on is about to fail.」ですな。で、調べたら、解決策が書いている人が一人だけいました。すっごくさらりと書いてます。見逃してました。要は、windows7時代のバックアップデータを消せば、メッセージが消えるとのこと。ハードディクスの障害でもなんでもありません。

the backup is about to fail, not the drive, delete old backups that are from win 7 and you will no longer get the warning

=============================================================

ということで、対策としては、無視しておくことにしました。でも、本当に最低のメッセージです。ハードディスク故障を疑って、家にある外付けハードディスク全部動員してチェックしてしまった、、、。無駄にした時間を返せと言いたい。

後日追加。 (20171013記)

ちなみに、以前のwindows7時代のバックアップが残ったHDDにバックアップしたら、こんなメッセージが出ました。で、既存のバックアップを消せば、うまく動きました。下記の画面の「バックアップの再試行(既存のバックアップを削除)(T)」を押下すればバックアップが再開され無事完了。

 

ついでに調べたことをメモで書いときます。古いバックアップを参照することができないよね、、、と思ったのでそのとき調べたこと。

参考:古いバックアップを削除する

(出展:http://www.tipsfound.com/windows10/01010 から抜粋)

[領域を管理します] をクリックします。

[設定の変更] をクリックします。

最新のバックアップのみ残すか、すべてを削除するか選択して [OK] をクリックします。

[削除する] をクリックします。

これでバックアップを削除できます。

windows7からwindow10にアップデートするときの注意点、覚書。

いろいろ失敗したので、覚書です。先日windowsを再インストールしました。いろいろ調子が悪くなったのでしかたなく。と言うことで反省文です。

再インストールするときに事前にやっておくべきこと、アップグレード後、挙動がおかしくなるソフトはアンインストールし、アップグレード後に再度インストールする。

1)データバックアップ。特にメールのデータをバックアップ※後述のプロファイルの移動を参照

2)ファイヤーウォールソフト、ウィルス対策ソフトはアンインストール
特に、ウイルス対策ソフト「Rapport(ラポート)」は絶対アンインストール。オンラインバンキングでインストールを促されるやつです。例えばみずほ銀行もおすすめしてます。(https://www.mizuhobank.co.jp/direct/security/rapport/index.html)こいつは、あとでいろいろ悪さします。

3)google日本語入力 も アンインストール

4)google chrome もアンインストール

準備はここまで

★)ここから→https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
から今すぐアップデートしました。
参考:https://boxil.jp/mag/a15/

アップグレード後

1)フィイヤーウォールソフト、ウィルス対策ソフト、google日本語入力、google chromeを再インストール

2)メーラーThunder birdの再設定。※後述のプロファイルの移動を参照

以上でアップグレード終了。1時間ぐらいかかったかな。

不具合関連

  • ウイルス対策ソフト「Rapport(ラポート)」をインストールしたままアップグレードすると、chrome、IE、edgeなどのブラウザが1分程度開いた後、勝手に落ちるようになります。この1分の間でプラグインを無効にするか、アンインストールするかすれば、なんとか復活するかと思います。私は、アンインスールして安定しました。
  • 推測ですが、Microsoftの日本語IMEなどのフロントエンドプロセッサとブラウザとの相性が悪いのかもしれません。アップグレード後、chromeなどのブラウザの動作が激遅になりました。また、google日本語入力でcortanaに日本語が入力できなくなりました。(参考:https://productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/xBJLDHyJVw0)<- ここのページを見て対象できました。
  • メールのデータが消えました。メールサーバをpop方式からimap方式へ変更しようとした再、アカウントを削除、新規したら、ここ一年ぐらいのデータ消えてしまいました。。。。ああ、oTL
  • PCの調子が悪くなり、OS:windows7を再インストールして、しばらく使っていたときの話。アプリ起動時に互換性モードを指定するときに、互換モードにwindows7が存在していました。ちょっとおかしいなと思いながら使ってました。他にも、ちょこちょこwindows10ってなってるとことが見受けられるようになりました。システムパネルでコンピュータの情報やmicrosoftのアカンと情報(https://account.microsoft.com/devices)を見るとwindows10って。まだ再アップグレードしてないのに。アップグレードしなくても結構使えてたので、そのままにしようか悩みましたが、気持ち悪いので、アップグレードしました。アップグレードに伴いいろいろ動かなくなり復旧に3日ぐらいかかりました。安定した現在、早速バックアップとっときました。

 

プロファイルの移動

参考:https://support.mozilla.org/ja/kb/profiles-where-thunderbird-stores-user-data から抜粋

プロファイルフォルダーを別の場所へ移動することができます。また、Thunderbird に指示することで、別の場所のプロファイルを使用することができます。

1Thunderbird を終了します。

2プロファイルフォルダーを目的の場所へ移動してください。(バックアップしたプロファイルから戻したい場合、この手順は不要です。復元先の現在のプロファイルフォルダーの場所を覚えておいてください。)

3profiles.ini ファイルをテキストエディターで開いてください。このファイルは Application Data フォルダーの Thunderbird フォルダー内にあります:

・Windows の場合: %AppData%\Thunderbird\.

4profiles.ini ファイルの中で、先ほど移動したプロファイルのエントリーを探し、Path= で始まる行を新しい場所に書き換えてください。

重要: 相対パスから絶対パスへ書き換えた場合は、スラッシュの向きを変更する必要があります。例えば Windows では、絶対パスは \ (バックスラッシュ) 記号を使います。相対パスの場合は / 記号を使います。次に、IsRelative=1 を IsRelative=0 に書き換えてください。

6profiles.ini ファイルを保存し、Thunderbird を再起動します。

(参考:https://productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/xBJLDHyJVw0から出展)

Windows 7 から Windows 10 へアップデート後、Edge やコルタナなどで、Google 日本語入力が利用できない場合の対応方法

 
 

以下の操作は、Windows 10 へアップデートする前に Google 日本語入力をアンインストールしている場合には必要ありません。Windows 7 から Windows 10 へアップデートする際には、Google 日本語入力を一度アンインストールしておくことをおすすめします

1. Google 日本語入力をアンインストール後、Windows 10 を再起動します。

2. お使いのコンピューターが 32bit か 64bit かに応じて、どちらかの操作をします。 (ページの最後に詳しい操作方法があります)

32bit マシンの場合:

“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加します。

64bit マシンの場合:

“%ProgramFiles(x86)%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加します。

3. Google 日本語入力をインストール後、Windows 10 を再起動します。

4. Google 日本語入力が動作することを確認します。

“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加する方法

1. ファイルエクスプローラーの場所の指定に、”%ProgramFiles%\Google” と入力します。 (64bit マシンの場合は、”%ProgramFiles(x86)%\Google” と入力します)。 入力後は、”PC > ローカルディスク (C:) > Program Files” などに表示が変わります。

2. “Google” フォルダーのプロパティを開きます。

3. 「Googleのプロパティ」の「セキュリティ」タブを選択します。

4. 「セキュリティ」の「編集…」ボタンをクリックします。

5. 「Googleのアクセス許可」ダイアログの「追加…」ボタンをクリックします。

6. 「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログの「選択するオブジェクト名を入力してください」に “ALL APPLICATION PACKAGES” と入力し、「OK」をクリックします。

7.「Googleのアクセス許可」ダイアログの「グループ名またはユーザー名」に “ALL APPLICATION PACKAGES” が追加されたことを確認し、「適用」をクリックします。

以上で、“%ProgramFiles%\Google” フォルダーのパーミッションに “ALL APPLICATION PACKAGES” を追加できます。

拡張子がJPGからjpgに変更できない。

画像ファイル”IMG_1234.JPG”と言うファイルの拡張子を小文字に変換”IMG_1234.jpg”したいが、変換できない。勝手にJPGにもどってしまう。なんでだ?windowsの仕様のようです。

ウインドウ上で拡張子を変更してもうまくいかないので、いろいろ試すと、コマンドラインからファイル名を変更すれば、小文字になることを発見。

と言うことで、rename.batと言う名前のバッチファイルを作ってダブルクリックすることで解決しました。

rename.batの中味は以下のように書いて置く。

ren *.JPG *.jpg

作成したバッチファイルrename.batをダブルクリックすると、一括で拡張子が小文字のjpgになる。

 

焦げたメモリ

使っていたノートPCの画面が真っ暗になりました。

いろいろ押してなんとかBIOS画面を出そうとしました。スイッチON直後、Ctrl +Alt + Enter、削除、Fn + F1、Fn + Esc、モニタの切り替えボタンを連打などなど。

何やっても復活しない、、、。

故障と諦め、ノートPCを一ヶ月ほど放置。

暇になったので、前回同様いろいろと触ってみましたが、復活しません。こうなったらノートPCを分解。試しに手持ちのメモリに変えてみました。すると何かの拍子にBIOS画面が立ち上がるようになりました。液晶画面は故障していない!!これは復活するかも。で、よくよく見ると、メモリに黒い焦げが、、、

メモリとメモリスロットが煤けてます。おそらく原因はこいつ。黒焦げメモリを外すと、ノートPCが動くようになりました。焦げてたのはSUMSUNGのメモリ。SUMSUNGメモリを買うのを控えようと思いました。

故障したのはHPのノートPCでしたが、DELLのサイトを参考にしました。ノートPCの画面が真っ黒なときは、このページにある操作やってみて。手順の1番、2番、5番あたり。さらにメモリの接続状況やメモリの状態チェックをしてみてください。
https://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpbsd1/sln127964/ノートパソコンのlcdの問題を解決する?lang=ja

お試しあれ。