chromeブラウザの便利な使い方で一つメモ
view-source:(URL)
たまに、WEBページのソースを表示させたいときに使います。chromeのアドレス枠に”view-source:ktamago.wp.xdomain.jp/”などと入れます。
別の方法として、WEBページを表示して、マウス右クリックメニューにある”ページのソースを表示(V)”を選択すれば、同じようにソースが表示されます。
My PC's Daily Memo
affinity designerは矢印が書けないようです。arrowheadsは自作が必要なようです。で便利なassetsを発見。”constantin indicate arrow asset2.0”なるものがありました。で、早速affinity designerにインポートしました。こうなりました。
なお、矢印のAssetsは以下のサイトからダウンロードしました。affinity designerのオフィシャルコミュニティみたいです。登録が必要です。
https://forum.affinity.serif.com/index.php?/topic/30290-indicate-arrow-asset-for-ui-design/?hl=arrow
ファイル名は、constantin indicate arrow asset2.0.zip です。
そして、Assetsのインポートはここ(https://eo-on.blogspot.jp/2016/11/affinity-designergrade-ui-kit.html)を参考にしました。
抜粋貼っときます ↓ 。
Affinity Designer 1.5 (AD)では Grade UI Kitが無料で使えるようになりました。そのインポートがすぐに分からなかったのでメモしておきます。
とある、HomePageを最近作っているのですが、gulp使い始めました。
gulpについては以下のページがわかりやすいかな。
https://www.wan55.co.jp/column/detail/id=287
以下のソフトをインストールしてください。ちなみに私の環境はwindows10とwindows7です。普段はwindows7で作業することが多いです。
インストールコマンドはnpmコマンドを使います。コマンドターミナル(DOS窓)から以下のように打ちます。以下のコマンドをターミナルに入力します。
npm install -g gulp npm install
「※Macはroot権限での実行が必要になるのでsudo npm install -g gulp // sudo npm install
と入力してください。」だそうです。
ホームページを作っているトップフォルダ(通常だとindex.htmlを置いてるフォルダ)に以下のgulp設定ファイルたちを作成します。(上記サイトから引用)
npm init
で作成可)を設置していきます。ちなみに私はcofig.rbと.gitgnoreは作ってません。なくてもgulp使えてます。
以下のようなバッチファイルを作って、作業前にダブルクリックしてます。作業フォルダがDドライブのD:\web/Tama フォルダ配下にあるのでそこまで移動した後にgulpコマンド実行して、一旦待つ感じのスクリプトです。終了させるときは、起動時に開いだDOS窓上で、^+C(コントロールキーと”C”の同時押し)で終了させてください。
rem 作成日20170921 rem xxWebページ タスクランナー起動スクリプト D: <--この辺は環境に合わせて変えてね cd \Web\Tama <--この辺は環境に合わせて変えてね gulp pause
こんな感じで