新しいフォルダが作成できなくなった…

windows10 で 突然 新しいフォルダが作成できなくなりました。

右クリックしても、新規フォルダの作成項目が消えてしまいました。

対処方法は、以下のサイトが有効でした。助かりました。

https://hazimaru.jp/211/

レジストリ

「HKEY_CLSSES_ROOT」
→「Directory」
→「Background」
→「shellex」
→「ContextMenuHandlers」

その配下に「New」と言うキーを追加し、値に「{D969A300-E7FF-11d0-A93B-00A0C90F2719}」を設定しました。

 

 

Windows10 ディスク100%

PCがいつも遅い。タスクマネージャーでパフォーマンスを確認するとディスク100%。

サービスを一個止めたら、ちょっとマシになった。

↓ ↓

”SuperFetch”を無効

「SuperFetch」は、ユーザーの使用履歴などからよく使うデータをハードディスクからメモリにあらかじめ転送しておき、キャッシュしておく機能です。
「Windowsキー」と「x」を同時に押すと、メニューが出ます。「コンピューターの管理」から、「サービスとアプリケーション」をクリック、「サービス」をダブルクリックするとサービス一覧が出ますので、「Superfetch」をダブルクリックし、プロパティから「スタートアップの種類」で「無効」に変更します。

(出展:https://www.pcdepot.co.jp/cm_g/trouble/windows10_disk_usage_trouble.html)

 

windows10Update後にブルースクリーンが発生するようになった。未解決

2017年11月にwindows10のUpdateをしてからブルースクリーンが出るようになった。PCがスリープ状態になり、30分以上経ってから、復帰させるとブルースクリーンになるように思う。

NVIDIAのディスプレイドライバか、USB接続のHDDのドライバが悪いのかなぁーとあたりをつけるが原因がよくわかりません。

ドライバーはどれも最新のようなのですが、やっぱりブルースクリーンが出続けます。過去、NVIDIAのディスプレイドライバーには何度も泣かされ、何度も対処して来たのでもう大丈夫だと見切りをつけて、USB接続のHDD側の設定をいじってみることにしました。しばらく様子をみます。

”USBのセレクティブサスペンド”を無効にしてみました。(下図参照)

コントロールパネルから設定できます。これでスリープ状態になっても、USB接続HDDの電源が切られることがなくなり、ブルースクリーン回避につながるかもと期待して。

 

余談ですが、

ちなみに、NVIDIAディスプレイドライバ(グラフィックボード)の調子が悪いと思ったら、まず、物理的な接続状態を見直ししてください。接点を磨いて、ほこりを取り除いてから、しっかり、がっちり接続してください。さらに必要ならGPUとFANの間にグリスも良いものに塗り直して、熱放出処理の改善をしてください。最終的のこの2点を施すことで調子の悪かったPC3台とも改善しました。
マザーボートとグラフィックボードの間の電気信号のやり取りが相当シビアなのか、本当に!相当!導通状態がBEST!に近い状態でないとNVIDIAディスプレイドライバがうまく動かないように思います。おまけに熱も相当出すので、ひどいと熱暴走します。熱暴走していた当時はゲームのし過ぎだったのかもしれません。

 

Windows10 Update 1706,1709インストール完了

一ヶ月以上失敗を続けていたwindows Updateですが、ようやく成功しました。以下、無事Update完了し再起動直後に立ち上がってきたEdgeの画面。

対処は、このMicrosoftのサイトの言うとおり実施して行きました。結構いろいろな対策を試してみました。たえずDisk100%の状態の動作ノロノロPCなので、ほぼ一日かかりました。

(画像ファイルは、こちらのリンク )

有効な対策になったのは、dismコマンドとsfcコマンドのようです。これでUpdateが成功しました。

 

これでもだめな場合は、インプレースアップグレードなるものを実行するようです。これが最後の対策のようです。これでだめなら、もうUpdateできません。

インプレース アップグレードを実行する

Windows 10 メディア作成ツール (MCT) をダウンロードし、MCT を使用して Windows 10 の “インプレース アップグレード” を実行します。 手順については、ビデオをご覧ください。

WindowsUpdate ただいま失敗継続中。

windows10のアップデートに失敗中。

Windows10 バージョン1703の機能更新プログラムのインストールに失敗すること一ヶ月以上。毎回Updateを繰返すので、Updateが始まるとパソコンの動作がノロノロです。ディスクの負荷がいつも100%になってます。困った、、、。 蛇足ながら、ノートPC(XPS13)はUpdate後、液晶画面にノイズが入るようになった気がする。ノイズが酷いと画面の文字が読めなくなり、実質PCが使えなくなります。困った。4台ほとWIndow10PCがありますが、どれも不安定で、まともに動くPCが無い、、ほんと困った。

解決策を模索中

以下のサイトで確認中

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164/fix-windows-update-errors

あと、ここも参考にしてみようと思います。

https://freesoft.tvbok.com/tips/pc/windows_update_2.html

Snipping Tool と Dropboxで[Ctrl]+[Prt Scrn]キーが競合して困った。

Windows10には、標準でSnippint Toolと言うキャプチャーツールがあります。画面キャプチャするのに便利なツール。よく使ってますが、Snipping Toolでメニュー画面をキャプチャしようとしたある日のこと、[Ctrl]キー+[Prt Scrn]キーを押すとSnipping Toolではなく、Dropboxが起動してしまい、メニューキャプチャーができません。と言うことで、今まで通り、[Ctrl]+[Prt Scrn]キーを押すとSnipping Toolが動くようにしたときの作業メモです。

原因は、[Prt Scrn]キー(プリント スクリーン キー、Print Screen キー)をSnipping ToolとDropboxで使っているようです。Snipping Toolを起動して、Dropboxを起動すると、後で起動したほうが優先的に[Prt Scrn]キーを使っちゃうようです。

作業手順

1)Snipping Toolを終了します。

2)Dropboxの設定を変更して、から終了します。

Dropboxは画面右下のアイコン右クリック、さらに出てきた小窓の右上の歯車をクリックし、基本設定を選びます。(Dropbox終了メニューもここにあります。後ほど選びます。)

2)Dropboxの設定画面を開き、インポートメニューの中にある赤丸の部分”Dropboxでスクリーンショットを共有”のチェックをはずします。で”適用”、”OK”ボタンを押します。

3)Dropboxを終了させます。2)で触れましたが、
Dropboxは画面右下のアイコン右クリック、さらに出てきた小窓の右上の
歯車をクリックし、Dropbox終了メニューを選びます。

4)Dropboxを起動後、Snipping Toolを起動すると、無事メニューのキャプチャーが取れるようになりました。

 

Snipping Toolでメニューのキャプチャーの操作方法は、

1)Snipping Toolを起動
2)[Esc]キーを押す
3)キャップチャーしたいアプリケーションのメニューを表示する
4)[Ctrl]キー+[Prt Scrn]キーを押す
5)キャップチャーしたい箇所を選択する

です。

色々あって、最後は、google 日本語入力でCortanaやedgeに日本語が入らない!?

Windowsシステムが また 壊れる

windows7からwindows10にアップグレードしました。これで何度目だろう。すぐにwindowsのシステムファイルが壊れます。バックアップからリストアを試みたが、肝心のシステムが直らない。windows10のシステム回復も自動でも直りません。はぁ、、(ため息)、とうとう再インストールすることにしました。復活させるまで丸2日かかるのよねこの作業。

今回はこんな感じで壊れました

今回は、Affinity Desigerが動かなくなりました。こんな感じ。

原因は、windows10のシステムファイルの一部が壊れているとのこと。私の古いPCにwindows再インストールとなると、windows7から入れ直しです。

リカバリするも、全てダメ

その前に、もう一つ、古いバックアップデータのリカバリを試してみました。一旦、windows10から7にダウングレードして(先日windows10にしたばかりで10日立っていないのでダウングレードすることができました。アップグレード後、10日経つと戻しに必要なファイルを消すのでwindows7に戻せなくなるようです。)、過去のバックアップから復活をと思ったら、先日windows10のバックアプを取った際、システムがwindows10で上書きされたようで、過去のwindows7のバックアップデータではてうまくシステムがリカバーできません。windowsの自動回復もだめ。windowsバックアップが肝心なところで使えない。

と言うことで、windows7クリーンインストール。続いてwindows10にアップグレード。Affinity Designerを入れ直し。無事復活しました。

バックアップしとこう

今後のために、バックアップを取ろうとしたら、さいごの最後でエラー。先日もバックアップで変なメッセージを出しているし。今回は、システムの保護を有効化し、復元ポイントを作成したのが原因でバックアップできなくなったのかなぁと推測してます。このバックアップはそもそもwindows7の機能なので。windows10はバックアップじゃなくて”システムの保護”機能でデータ保護ですね。

今回は、復元ポイントを設定したので、バックアップがなくてもシステムエラーが発生しても回復できるでしょう。結局コイツを使ってバックアップしました。(AOMEI Backupper Standard)フリーソフトです。EaseUS Todo Backup Freeよりもおすすめです。早いし、分かり易いし、MBRもGPTも気にしなくていいいし、さらにBIOSもUEFIも気にしなくてOKなので。

Photoshopがうごかない

で、またま困った。私は古い古いPhotoshopを持ってます。CS2と言うやつです。Photoshopファイルを開いたり、出力したりしなければならないときに使う予定です。Affinity Photoと言うソフト買ったので、できればPhotoshopを使いたくないのですが仕方がない。こいつがwindows10では動きません。で発見したのが、Microsoftの日本語入力(IME)と古いPhotoshopが競合しているようで、Photoshopの起動を妨げます。で、対策は、IMEをgoogle日本語入力に変更することです。で早速、google日本語入力をインストールしPhotoshopが動くようになりました。めでたしめでたし。

日本語入力ができない

今度は、Cortana、Edgeに日本語入力ができない。で対策をしらべます。これらソフトたちは、Google Japanese Inputフォルダへのアクセス権限が無いようです。アクセス権限を追加してやります。具体的には、”ALL APPLICATION PACKAGES”と言うグループがGoogle Japanese Inputフォルダにアクセスできるようにしてやることで、ようやく全てがこれまで通りになりました。まる2日かかりました。他にもいろいろあったけど。

 

なお、参考にしたページはこちら http://izu.wpblog.jp/post-3810/
前にも似たような内容のページを参照して対応した記憶が、、、

1)【Google Japanese Input】フォルダのプロパティを開きます。

デフォルトでは、以下のフォルダ配下にあります。(windowsの64ビット版と32ビット版で場所が違います。)

64ビットの場合
“%ProgramFiles(x86)%\Google”(通常は、C:\Program Files (x86)\Google)配下

32ビットの場合
“%ProgramFiles%\Google” (通常は、C:\Program Files\Google)

【Google Japanese Input】フォルダを右クリックしてプロパティを表示。

2)プロパティ小窓の中にある「セキュリティー」タブをクリックして切替え
赤枠の”編集”を押す。

3)更に”追加”を押す。

4)ポップアップしたウインドウに【ALL APPLICATION PACKAGES】と入力して”OK”を押す。


(キーボードのコントロール+Cでコピー、コントロール+Vでペーストできます。)

5)最後に、【ALL APPLICATION PACKAGES】グループが追加されていることを確認して”適用”、または”OK”を押す。

6)これでCortana、Edgeに日本語入力できるようになります。
以上です。

windows.old フォルダの削除

こんな説明がありました。

(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028075/windows-delete-your-previous-version-of-windows)より抜粋

以前のバージョンの Windows を削除する

  • Windows 10 にアップグレードしてから 10 日が経過すると、お使いの PC から、以前のバージョンの Windows が自動的に削除されます。 ただし、ディスクの空き領域を増やす必要があり、ファイルと設定が Windows 10 の必要な場所に存在することが確認できている場合は、以前のバージョンの Windows をユーザー自身が安全に削除することができます。 Windows.old フォルダーを削除することに注意してください。このフォルダーには、以前のバージョンの Windows に戻すためのオプションを提供するファイルが含まれています。 以前のバージョンの Windows を削除すると、元に戻すことはできません。
  • タスク バーの検索ボックスに「設定」と入力し、結果の一覧で [設定] を選びます。

  • [システム][ストレージ][PC] の順に選び、一覧を下へスクロールして、[一時ファイル] を選びます。

  • [一時ファイルを削除] で、[Windows の以前のバージョン] チェック ボックスをオンにして、[ファイルの削除] を選びます。

最後に、消えないフォルダは、コマンドで消しました。
rd “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”  とか del “\\?\C:\xxxx\xxxxx\”
※ 実際の画面上 \ は ¥ で表示されます。
とか打ちました。ファイル名の後ろに半角スペースとかあるかもしれないので、tabキー使ってファイル名補完すると良いかも。