WindowsUpdate ただいま失敗継続中。

windows10のアップデートに失敗中。

Windows10 バージョン1703の機能更新プログラムのインストールに失敗すること一ヶ月以上。毎回Updateを繰返すので、Updateが始まるとパソコンの動作がノロノロです。ディスクの負荷がいつも100%になってます。困った、、、。 蛇足ながら、ノートPC(XPS13)はUpdate後、液晶画面にノイズが入るようになった気がする。ノイズが酷いと画面の文字が読めなくなり、実質PCが使えなくなります。困った。4台ほとWIndow10PCがありますが、どれも不安定で、まともに動くPCが無い、、ほんと困った。

解決策を模索中

以下のサイトで確認中

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164/fix-windows-update-errors

あと、ここも参考にしてみようと思います。

https://freesoft.tvbok.com/tips/pc/windows_update_2.html

$()関数 その2

前回に引き続き、$()関数について説明します。今回は、記載の仕方についてです。$()関数とcss()メソッドは以下のような書式で記述して使います。

$(‘セレクタ’).css(‘プロバティ’, ‘値’) ;

具体例

$('#IroY).css('color', 'yellow');
$('.Iro').css('color', 'white');
$slides.each(function (i) {
  $(this).css({ left: 100 * i + '%' });
  indicatorHTML += '<a href="#">' + (i + 1) + '</a>';
});

以上です。

https://ktamago.wp.xdomain.jp/2017/11/14/$()関数/

$()関数

jQueryを学ぶ上で一番最初に覚えるべき関数$()

$()は、jQueryオブジェクトを生成する関数です。
(私個人の理解で説明なので、厳密性に欠ける部分は目をつぶってください。また、htmlならびにcssの知識があることが前提になります。できれば、javascriptならびにXMLのDOMなんか知ってるとなお良いです。DOM知ってる人なら今回のjQuery関数は理解しやすいでしょう。)

$()関数は、HTMLで記載されているWEBページの一部分を抽出する関数です。少し言葉を変えて言い直すと、<html>….</html>タグの一部を抽出する関数です。

たとえば、下記の一行目に記載のjQuery文は、文字の色を黄色にするCSS属性を付加する命令です。$(‘#IroY’)の部分が今回注目する部分になります。$(‘#IroY’)は、id=”IroY”属性が付与されているタグが抽出されます。
$(‘.Iro’)なら、class=”Iro”属性が付与されているタグが抽出されます。
cssの決まりで、Id属性で指定されたタグは1個しかありませんが、class属性なら複数のタグが抽出されます。

jQuery例

$('#IroY).css('color', 'yellow');
$('.Iro').css('color', 'white');

今回の説明で実際に利用したファイルです。特に、sample.htmlとmain.jsファイルの色の付いている部分を良くみてください。$()で抽出されるところに色をつけてみました。

今回利用したサンプルのファイル構成

ルートフォルダ
 │ sample.html
 │ (↑ 作成してください)
 ├─cssファオルダ
 │ normalize.css
 │(↑ http://necolas.github.io/normalize.css/ よりダウンロード おまじない)
 │ sample.css
 │(↑ 作成してください)
 └─jsフォルダ
 │ main.js
 │(↑ 作成してください)
 └─vendorフォルダ
 (↑ jQueryライブラリ)
   jquery-1.10.2.min.js
 (↑ http://jquery.com/サイトからダウンロード)
   jquery-ui-1.10.3.custom.min.js
 (↑ http://jquery.com/サイトからダウンロード)

sample.html

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
  <title>jQuery</title>
  <link rel="stylesheet" href="./css/normalize.css">
  <link rel="stylesheet" href="./css/sample.css">
  <script src="./js/vendor/jquery-1.10.2.min.js"></script>
  <script src="./js/vendor/jquery-ui-1.10.3.custom.min.js"></script>
  <script src="./js/main.js"></script>
</head>
<body>
  <p class="Iro">jQuery Sample</p>
  <p class="Iro">jQuery Sample</p>
  <p id="IroY">jQuery Sample</p>
  <p class="Iro">jQuery Sample</p>
</body>
</html>

main.js

$( function() {
$('.Iro').css('color', 'white');
});
$( function() {
$('#IroY').css('color', 'yellow');
});

sample.css

body {
  background-color: yellowgreen;
}
p {
  margin:10px;
  padding: 0px;
  text-align: center;
  font-size: 40pt;
  border-color: black;
  border-width: 3px;
  border-style: solid;
}

https://ktamago.wp.xdomain.jp/2017/11/14/$()関数 その2/

eachメソッド

jQuery勉強中。

eachメソッドとfunctioni)について

上記の変数iは0から始まり、0,1,2,3…と増える。

下記のコード例だと、$slidesオブジェクト(実は、画像3枚表示するための、<img>タグの集合)の数(ここでは<img>タグの数である3個)分繰り返し実行される。そのため、iは、0,1,2となってfunction(i){}の{}内の処理が繰り返される。

// 各スライドの位置を決定し、
// 対応するインジケーターのアンカーを生成
$slides.each(function (i) {
$(this).css({ left: 100 * i + '%' });
indicatorHTML += '<a href="#"> + 'i' + </a>';
});

処理が完了すると、indicatorHTML変数には、以下の文字列が代入される(ここでは見やすいように改行していますが、実際は改行は無し。)

<a href="#">0</a>
<a href="#">1</a>
<a href="#">2</a>

 

Chrome でWEBページのソース表示

chromeブラウザの便利な使い方で一つメモ

view-source:(URL)

たまに、WEBページのソースを表示させたいときに使います。chromeのアドレス枠に”view-source:ktamago.wp.xdomain.jp/”などと入れます。

別の方法として、WEBページを表示して、マウス右クリックメニューにある”ページのソースを表示(V)”を選択すれば、同じようにソースが表示されます。

 

Affinity Designer すべてのレイヤを編集

Affinity Designerの使い方メモ ~ ”すべてのレイヤを編集”ボタン

ざっくり解説

”すべてのレイヤを編集”ボタンをONにすると、オブジェクト選択時にどれでも自由に選択できる。OFFにすると現在選択されたレイヤ上のオブジェクトしか選択できなくなる。

注意する点としては、レイヤ上に無いオブジェクトだと自由に選べてしまうので、一瞬、”すべてのレイヤを編集”ボタンが機能していないように思うこと。

もうちょっと具体的に解説

具体的には、今、レイヤ”Layer3”を選択している状態でこの”すべてのレイヤを編集”ボタンをOFFにすると、緑色の三角形しか選択できなくなります。緑の円を選択したければ、一度、レイヤ”Layer2″を選択してから、緑の円を選択する必要があります。

しかしこの”すべてのレイヤを編集”ボタンをONにしておけば、いちいちレイヤを選択しなくても、(この場合レイヤ”Layer2″を選択しなくても)、緑の円が選択できるようになります。

水色の■と赤色の●と黄色の▲は、レイヤ上にないので、”すべてのレイヤを編集”ボタンの機能が有効に働きません。”すべてのレイヤを編集”ボタンがOFFでも、水色■、赤色●、黄色▲の間は自由に選択できますが、一度、レイヤ(例えば、Layer1とか)が選ばれると、”すべてのレイヤを編集”ボタンのOFFが有効に機能し出します。(いちいち、レイヤを選択してからオブジェクトを選択するようにしないといけない)

 

 

WordPress バックアップ

このブログの管理画面に「WordPress 4.8.3 が利用可能です ! 今すぐ更新してください。」と言うメッセージが!!

更新の前にWordPressのデータをバックアップをおすすめしてきます。

バックアップはよくわからないので一番人気のありそうなプラグイン「UpdraftPlus」を利用することにしました。

無事バックアップできました。プラグイン「UpdraftPlus」を利用すると本当に簡単にバックアップできました。(どこにバックアップされたのかわかりませんが、、、)

以下、プラグイン「UpdraftPlus」を使用したときのメモです。

WordPressの管理画面にてプラグインをインストールするとメニューに「UpdraftPlus」が増えますので、このメニューをクリック。以下の画面に遷移します。

1)バックアップ開始

UpdraftPlusの管理画面の”現状の状態”タブを選択された状態でバックアップボタンを押すとバックアップされます。バックアップは以上で終わり。

2)バックアップの確認と復元

 バックアップできたことがわかります。ここで復元を押すと復元されます。今復元しても何も変わりませんが、、

3)定期バックアップの設定

 定期的な自動バックアップのできるようです。せっかくなので、2週間に一回バックアップすることにしました。2週間を選択して、変更を保存すればできあがり。

以上です。

 

 

Docomo スマホ料金プラン

 

現在私のスマホは、カケホーダイライトプランに入っています。ドコモの料金プランにシンプルプランと言う安いプランが出たので、変更しようとしましたが、料金プランを変更すると月々サポート割引(約-1300円)が無くなり、結局高くなるので変更は見送りました。

以下、ドコモ料金プランのおさらい。

基本プラン

基本プランは、3種類から選びます。シンプルプランと言うのが新しくできた安いプランです。無料通話部分がなくなり、いきなり通話料がかかるようになります。

通話をほとんどしない人にとって、月額980円のシンプルプランの登場はよりケータイ料金を節約できる朗報といえます。

具体的には、家族以外との通話時間が月にだいたい23分以下であればシンプルプランが安くなりそうです。

カケホーダイプラン(月額2,700円):国内通話が24時間無料

カケホーダイライトプラン(月額1,700円):国内通話がファミリー割引グループ内無料、それ以外は5分以内無料、5分超20円/30秒

シンプルプラン(月額980円):国内通話が国内通話がファミリー割引グループ内無料、それ以外は20円/30秒

※料金は税抜表示。2年定期契約型の場合の料金。

SEOはじめました

とあるサイトのアクセス解析をするため、Google のアナリティクを使ってみることにしました。

今日したこと

  1. 1)Google のアナリティクにアカウント作成
  2. 2)HPにアクセス解析用のコードを埋め込み
  3. 3)Google Search Consoleからサイトマップ(sitemap.xml)を送信

後は1日か2日ほど待ちます。どんなデータ出てくるのか、楽しみに待ちましょう。

sitemap.xml は、ここのサイト(http://www.sitemapxml.jp/)を利用させてもらいました。